書籍・雑誌

「月と蟹」道尾秀介

今回の直木賞を受賞した、道尾秀介さんの「月と蟹」
読みました。

道尾さんの小説に出てくる登場人物は、どこか不幸な境遇にあったり、心に傷を持っていたり。そういった人たちの心の葛藤だったり、ときには心の闇だったりして、ハッピーエンドで終わって「あぁ、よかったね」というものでは、ないです。

でも心にささるんですよね。

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伊坂幸太郎X斉藤和義「絆のはなし」

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伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし

小説ではなく、このふたりの対談と、プロフィール、影響をうけたもの、なんかが書いてあります。

おもしろいです。
どっちも好きな人なのに、何で今まで読まなかったかな~。

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「しゃばけ」シリーズ

畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズ。
友達が「おもしろい」というので全部貸してもらいました。
文庫化されている、「しゃばけ」「ぬしさまへ」「ねこのばば」「おまけのこ」「うそうそ」の5冊。
合間に図書館に予約してた本を読んでるので、つい最近やっと全部読み終わりました。

おもしろかったhappy01

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「ともだちがやってきた」

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「おやつ」ということばが、
なんかずいぶん心地よい響きだなぁと思いまして。
道を歩きながら「おやつ」と頭のなかで発音して、
にやにやしそうになりました。
「おやつ」と、目を閉じてつぶやいてみてください。

ほら、「おやつ」。

じわ~っと、幸福な気分になりませんか。


糸井重里「ともだちがやってきた」より

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「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎

Goludenslumber_031809先日、伊坂幸太郎の話を書きました。
そのときは「ラッシュライフ」を 読んでいて(おもしろい!)、その後は短編の「フィッシュストーリー」。

そして、図書館で去年予約しておいてやーっと回ってきた「ゴールデンスランバー 」。
おもしろくて一気に読みました。
昨日はかなりクライマックスに近づいていたため、つい、夜更かしして読みきってしまいました。

おもしろいsign01

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伊坂幸太郎ばっかり(笑)

伊坂幸太郎が好きで、よく読んでます。

去年、「死神の精度」が金城武主演で映画化されて、たまたま表紙が金城くんになってて、なんとなくおもしろそうかも?と思って買って読んでみたらおもしろいsign03

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ジェネラル・ルージュの凱旋

General_012209海堂尊「ジェネラル・ルージュの凱旋」読了 。

おもしろかったぞsmilegood

「チーム・バチスタの栄光」からはじまり、「ナイチンゲールの憂鬱」「螺鈿迷宮」と、読みました。
「チーム・バチスタ」がすごくおもしろくて、「ナイチンゲール」がちょっとありえない設定が混ざっていて、さらにちょっと悲しくて、「螺鈿迷宮」は後味が怖い。
この3作では残念ながら人が死にます。(設定が病院だしね)

で、この「ジェネラル・ルージュ」です。

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容疑者Xの献身

探偵ガリレオシリーズ 東野圭吾原作「容疑者Xの献身」。

ずっと読みたくって、やっと文庫になってさっそく読みました。

はい。さすがは東野圭吾です。
おもしろいです。

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テレプシコーラ

普段、あんまりマンガを読まないもので、マンガにはまったく詳しくないのだ。
(「のだめ」だけは買ってるけどね)なので、おもしろそうなものは友達から借りて読むことが多いのね。「ピアノの森」もまとめて借りて一気に読んだのよね。

Maihime_021808で。
今回貸してもらったのが(やっぱり買ってないcoldsweats01)、山岸涼子の「テレプシコーラ」。

第一部。全10巻。
バレエマンガです。

自慢じゃないが、本を読むのは早いので(マンガなんてとーっても早い)、全10巻を昨日の夜から一気に読んでしまったのですわ。

あーん。おもしろかったよぉhappy02

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「ワタシは最高にツイている」

私の中の小林聡美ブーム(?)は、まだ続いているのだ。
もともと好きなうえに、映画公開にあわせた集中展開なのか、話題が多いのね。これもそれに合わせたものなのか、新しいエッセイが発売されました。

Watashi_091707「ワタシは最高にツイている」
タイトルだけ見たら「こんなことがあって、あんなこともあって、私はなんてツイてるのよ~!」という展開なのかと思いきや、そうではない。
本屋でタイトルにひかれて買った自己啓発本を見て、この手の本に書かれていることはほぼ同じで「常にポジティブであるべきだ」ということから、「私はツイている女だ」と普段から言っていればきっといいことがあるんじゃないのか??という結論に達した、という内容の話からきている。

そうなのだ。前にも彼女の本は読んだことがあるけれど、このエッセイに書かれていることは、普段のほんの些細なことで一喜一憂している女性の話。小林聡美さん、という人は「女優さん」なのだが、華やかなイメージのあるその職業であることを除けば、なんら私たちと変わらない女性、なのですわ。

そこが私の好きなところなのね(^-^)
とっても普通だし、小市民だし。なんだ、私と変わらないんじゃん、っていう親近感もあるし。年代もほぼ同じなので、「わかるわ~」という部分も多い。

まー、おもしろい。
彼女の文章は、なんだかとっても人をひきつけるものがあるんです。

さ、次は映画、かな。

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