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12/2 SALT + TOKU + GEN @さいたま市文化センター小ホール

SALT + TOKU + GEN @さいたま市文化センター小ホール
塩谷哲(pf) / TOKU(vo. flu) / 大儀見元(perc)

今回のSTG(!)ツアー千秋楽。

曲目が少し変わってました。
まだ変化するんですかっ!この人たちは!

=セットリスト=
People Make The World Go Round (The Stylistics)
Bud Powell (Chick Corea)
Ruby Baby (The Drifters)
Moon River (Henry Mancini)
La Vie En Rose
Evidence (Thelonious Monk) / TOKU & 大儀見元
One Moment of Love (TOKU) / TOKU & 塩谷哲
Camino Contigo (SIDE BY SIDE (WE GO)/塩谷哲) / 塩谷哲 & 大儀見元
ヘビーローテーション (AKB48)
Savor Ami
Send One Your Love (Stevie Wonder)
Blackbird (The Beatles)

星の夜 (塩谷哲)
Our Love Story (TOKU)


ホール公演ということで、3人のファン以外の方も多いかと。
確かに始まってしばらくは空気が硬い感じがしたのですが、曲が進むにつれ(MCが進むにつれか?)どんどん空気がゆるんでいったような気がします。

ホールだろうと、ライブハウスだろうと、ご本人達が言うとおり、3人の作り出す空気は「ゆるい」。それがいいんですけどね。

「ヘビーローテーション」は、TOKUさんが「ヘビロテ」の振りも照れずに、さらに大きな振りでやるようになっておりましたsmile
曲が始まってクスクスという笑いが始まり、サビで笑いが起こり、拍手も!
くどいぐらいに「ヘビ~ロ~テ~ショ~ン♪」のコーラスを繰り返し、腕を左右に振る振りを「立ち上がってもいいですよ~♪」などと、お客さんを煽る、煽る。
ワタシのすぐ前にいたお子さんは立ち上がって踊ってましたよ。


その他、あんまりメモしてないんですけど、ちょっと曲が変わっているので、今回やってなかった曲中心にちょっとレポしますね。


・Moon River
月明かりのようなやわらかなピアノの音色。
ピアノのメロディが静かにゆったりと。これだけでしみます。。
つづいて大儀見さんの口笛のメロディ。思わず夜空を見上げてお祈りしたくなるような。
「ティファニーで朝食を」で、オードーリー・ヘプバーンが窓辺でこの曲を歌っていたシーンが浮かびます。

そして、TOKUさんの甘い声。夜空に溶けていくような声。
あー、それにしてもピアノがきれい。いいーっ。
夜。冷たい。やさしい月明かり。神秘的。静かな空気。あたたかい。

間奏のピアノ、すごくシンプルに弾いているのに、この音の広がり、世界の広がり。
目の前の夜空を見ていると、ずっと遠くまで、心が、想いが、願いが広がっていくようだ。
遠く、大きく、広く。
自分のちっぽけな想いと、夜空の大きさ。
月の光を通して、その大きさに包まれる。


・Camino Contigo
この曲はSALTさんの「Side by Side (We Go)」にスペイン語の歌詞をつけて大儀見さんが歌います。

大儀見「歌を歌う時は一応緊張するんですよ。本職じゃないし。緊張感のため、周りにいろいろ(楽器が)あるんです。」
SALT「今日は前に出てみます?」(いきなりムチャ振りをする)
大儀見「(焦って)何か持っていい?ニンジンでもなんでもいいよ。緊張するよ~。勘弁してよ~。」
SALT「そうでしょ?」(なぜかちょっとうれしそう)
大儀見「(シェーカー持って)これさえあれば。信じらんねぇ~。うわ、やりにくい~。」

...と言っていた大儀見さんですが。

SALT「ムチャ振りによく応えてくれまして。」
大儀見「いいねぇ~。ぜひまた。」(うれしそうです)
SALT「おもしろいことになりました。なんか、こういうことするとさ、アドレナリン出るよね。」
大儀見「ひとりで前に行くと、小学校を思い出す。僕、きかなかったから教壇の横にだされたんですよ(笑)」


・Savor Ami
大儀見「Savor=味、Ami=私。私の味。君と僕の間には、私の味、というものがあって。味噌汁の味、おふくろの味ってありますよね?それと同じで、この恋愛の間にはたくさんの時間があって、それは僕の味なんだ。熟成されて、味があるぐらいの間柄だろ、ということですね。」

大儀見さんがギターを持っている。
最初は大儀見さんの歌とギターのみ。
そこにピアノが静かに入ってくる。ゆったりと、さらっとしている。
TOKUさんがコーラス。SALTさんもピアノとコーラス。
さらっと静かに、すぐ近くで歌ってくれているみたい。近い、安心感がある。空気を共有しているな、って感じ。

間奏のピアノ。やさしく、はらはらとこぼれるみたいな音。
Flhの音。ほんわか、ふんわりと包み込むよう。その周りにある空気ごと。
また大儀見さんの歌へ。やさしいな~。しみこんでくるな。
しあわせな感じ。


・Our Love Story (TOKU)
アンコールでTOKUさんのオリジナル。アルバム「Love Again」に収録されている曲。
以前もSTGのライブでやったことのある曲。

TOKU「みなさんと楽しくいきたいなと思います。振りがあると思いますので、振りといってもこれ(ヘビーローテーションでやったような)じゃないですよ。その振りのときにお願いします。」

この曲、大好き。
とてもやわらかくてあたたかい感じの曲。
この曲の最後のほうで「ラ~ラララ、ラ~ラララ ラ~ララ~♪」といったコーラスの部分があるのですが、この部分をお客さんに振って一緒に歌います。
「いいですね~♪」
「もう少しボリュームあげて~♪」
とお客さんに向かって言いながら、みんなで歌ってとてもいい気分で終了したのでした。


適当というかいい加減というか、ポンポンと話が飛び交い、コロコロと変わるので、あいかわらずTOKUさんが時々笑い転げていました。

SALT「『People Make The World Go Round』、TOKUさん日本語で言うと?」
いきなりのメチャ振りにTOKUさんが笑い転げる。
大儀見「TOKUSなん、発音きれいですね。」
SALT「おふたりとも、アメリカに住んだことあるんですよね。」
大儀見「ワタシわ~。。。」(いきなり外人風にしゃべりだし、さらにTOKUさんが笑う)


届けよう、として歌ったり演奏すると全然違うのかな。自分のすぐ前、だけではなくてその向こうにいる誰か、を想定しているとなにか違うのかな。
そうすると、そういう力をこちらも感じるのかな、なんてことも思いました。

「ヘビーローテーション」は、これ、ほんとにすごいアレンジだと思うんですよ。
原曲はまったく聴くことはないですが、これだったら聴いちゃうかも!
テレビで秋元康さんが「AKBの曲を決めるときにはものすごい数の曲の中から決めている」と言っていたのですが、だからやっぱりもともといい曲なんだと思います。(そういう人が歌えば、ね。)

またぜひ、STGやっていただきたいです。

楽しかったhappy01note

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