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塩梅

100427_210901_2 業務連絡: 塩谷哲さま

え~、見ないと思いますが、一応書いておきます。
どなたかSALTさんに伝えてください(笑)

←昨日、ブルーノートにあったスペシャルカクテル「Delicious Breeze」。
梅のリキュール、ウォッカ、アップルジュース、それにグレナデンシロップ、というさわやかなカクテルです。

これを紹介するときにSALTさんは「いい塩梅(あんばい)は、塩なのになぜ「えん」ではなく「あん」なのか?」と言っていたので、調べてみましたよsmile (←親切~。さすが調べ物好きsweat01

ためになったねぇ~
ためになったよぉ~(笑)

デジタル「大辞林」より

あん‐ばい【▽塩梅/×按排/×按配】
[名]《味の基本である塩と梅酢の意の「えんばい」と、物をぐあいよく並べる意の「按排」とが混同した語》

1料理の味加減。「―をまちがえて、食べられたものではない」
2物事のぐあい・ようす。「いい―にメンバーがそろっている」
3身体のぐあい・ようす。「―が悪いので仕事を休む」
4(按排・按配)物事のぐあい・ようす・程合いを考えて、程よく並べととのえたり処理したりすること。「文化祭での出し物の順をうまく―する」
24は「案配」とも書く。


語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/a/anbai.html

意味
あんばいとは、具合・加減・程度のこと。

漢字表記には「塩梅」と「按排」があり、「按排」の別表記として「按配」「案配」「案排」がある。

語源、由来
塩梅の本来の読みは「えんばい」で、塩と梅酢を合わせた調味料を意味していた。
その味加減が良いものを「塩梅(えんばい)」と言うようになり、現在では酢に味醂(みりん)・酒・砂糖や香辛料を加えて調味した「加減酢(かげんず)」を「塩梅酢(あんばいず)」ともいう。

按排の読みは、元々「あんばい」で、上手く処置するや具合よく並べるといった意味であったが「塩梅」と「按排」の意味が、よい具合にするという点で似ていたため混同が起こり、「塩梅」も「あんばい」となった。

この混同は中世からと考えられるが、中国でも古くに混同された例が見られる。また、体調の具合を意味するようになったのは、近世頃とされている。

key: 雑学事典
http://www.7key.jp/data/language/etymology/a/anbai.html

塩梅の意味
1)料理の味加減。
2)物事の具合

3)からだの具合。健康状態。 調子。加減。

塩梅の語源や由来 

「塩梅」は元々「えんばい」と読み、調味料である塩と梅酢を意味する語であった。
料理の味を塩と梅酢で調えていたことより、その味加減が良いものを「塩梅(えんばい)が良い」というようになり、転じて広く味加減を調えることを指すようになった。また、元々別の意味の言葉に「按排(あんばい)」があり、こちらは現在でも用いられている通り「ほどよく物事を処理すること・ほどよく物を並べること」の意味で用いられていた。

そこで「塩梅(えんばい)」と「按排(あんばい)」の意味が「ほどよくする」との点で似ており、音も似ていたため混同されて、「塩梅」も「あんばい」と読まれるようになった。 

このような経緯から、料理の味加減や物事の具合、体調などを「按排」や、「按排」の別表記である「按配」・「案配」・「案排」などと記すのは誤りである。また、ほどよく物事を処理することや、ほどよく物を並べることを「塩梅」と記すのも誤り。

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