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4/29(木) 塩谷哲トリオ@Blue Note Tokyo

塩谷哲トリオ@Blue Note Tokyo
塩谷哲 (pf) / 井上陽介 (b) / 山木秀夫 (ds)

(とりあえず、掲示板に書いたものとほぼ、同じです。あとで追記するかも)

トリオ最終日です~note
楽しかった~note
終わって欲しくなかった。。

椅子から跳ね上がりながら、足をバタバタとさせながら全身で弾くSALTさんの姿もひさしぶりに見られましたねぇsmile

陽介さんは曲ごとのソロが多種多様で、譜面台に弦をぶつけて音を出したりまでしてます。「Mr. Madonnna」では、激しいソロの途中、おもむろにジャケット脱いじゃうしsweat01

山木さんのドラムは、あいかわらずどんなに強く重い音でもうるさくない。それに、たとえシンバルしか叩いてなくても、かっこいいんだな、これが。

3人の音がぎゅっ、と真ん中に集まった感じがね、いいんですよ。

1stでは友達のおかげでステージのすぐ近くで見られたのですが、ステージの上は笑顔が飛び交い、本当にいい雰囲気なんですよ。
3人がとっても楽しそうなんですhappy01
それだけで、見ているこっちもニンマリdeliciousしちゃいます。

昨日は、SALTさんいわく「宇宙人sweat01」こと、小曽根真さんが見にいらしていてアンコールで飛び入りして大盛り上がりupup、だったそうです。

今日の2nd setには、多和田えみちゃんが来ていました。
でっかいアフロでcoldsweats01
えみちゃんがステージに呼ばれると、トリオの3人はどこからかアフロのカツラを出してきて、かぶる。
大笑いhappy02sign01

SALTさんとえみちゃんが話している間に、陽介さんと山木さんは「Yoh!」とか言いながら、ヒップホップの人がやるようなポーズではしゃぐsweat01
さすがにそのままでは笑っちゃって演奏できないので、曲のときには脱いで。
えみちゃんが子供の頃に感動した曲、ということでカーペンターズの「Yesterday Once More」をトリオをバックに歌います。

えみちゃんの声、いいですよね~。
とってものびのび歌ってました。

さらに。見に来ていたTOKUさんに向かって

「楽器持ってきてる?」
「車にあるので取ってきます」
「じゃあ、始めてるから途中から入ってきて(笑)」

ってことで、「Flying Shoes」の途中からTOKUさんがフリューゲルホーンで参加。いきなり、それも途中から参加しても、できちゃうんだな、TOKUちゃん。

大爆笑happy02して、とってもいい気持ちのままでライブは終了したのでした。
全身でトリオの音を浴びて、とってもうれしかった。

= 1st Set =
1 Magic? Dream? or True Love? (album「88+∞」)
2 Delicious Breeze (新曲)
3 慈愛 (album「solo piano, solo salt」)
4 Soft Cookie Waltz (井上陽介album「LIFE」)
5 Flying Shoes (album「トリオっ!」)
6 In A Driving Rain (album「EARTHEORY」)
~ENC~
7 A Little Lullaby (album「SALT III」)

= 2nd Set =
1 Magic? Dream? or True Love? (album「88+∞」)
2 Delicious Breeze (新曲)
3 Walk Alone (album「solo piano, solo salt」
  オリジナルは小曽根真)
4 Soft Cookie Waltz (井上陽介album「LIFE」)
5 A Man In Paris (album「88+∞」)
6 Mr. Madonna (album「solo piano, solo salt」)
~ENC~
7 Yesterday Once More (The Carpenters)
    with 多和田えみ
8 Flying Shoes (album「トリオっ!」) with TOKU

SALTさんいわく、トリオという編成はhomeであるような、帰ってきたような気がして、ひさしぶりにやっても「あ、こうだった」という信頼感がある、そうです。
「何をやってもいい、弾かなくてもいいぐらいcoldsweats01

HPにレポをアップしているので、SALTさんのライブではいつもメモをとりながら観てるんですけど、私のメモにはやたら、「安心感」「安定感」という文字が並んでいるんですよね。

そうやって書きながら「あ、そうか」と思ったことなんですが、SALTさん自身のピアノの音の根底にある部分が、とっても安定していて、太くて、どっしりしている、ぶれない。
そんな気がしました。

それは、このトリオに対する信頼感と、安心感もひとつにあるのかもしれません。
また、Brandnew-Jの番組を聞いていて、SALTさんが最近よく「ここをどういう音色で弾くか、ということにこだわっている」みたいな発言をされているので、その自分が鳴らす「音」に対する自信からくるもの、もあるのかもしれません。

あくまでも私見、ですけど。

よりどっしりとしたピアノのせいか、曲の世界がとても広く、ゆったりとしたおおらかさ、視野の広さ、そんなことを強く感じました。
今回の選曲も内に向いている曲よりも外に向いている曲が多かった気もしますね。
新曲も明るくて軽快で、楽しい曲だったしnote

今度はいつ聴けますかね?

またやってね、SALTさん。
ほんとに幸せな時間でした。

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