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4/11(土)塩谷哲ソロピアノツアー@白寿ホール

白寿ホールの1日目です。
この会場と、ここのピアノがよい!というのは去年のSALTさんのソロピアノシリーズでも証明済み。
去年は、この白寿ホールで半年続けて6回シリーズでソロピアノコンサートやったんですよね。

そんなこともあってか、今日のSALTさん「ここに戻ってきた」という気持ちがしたそうです。
なんか、アルバム発売されてから間もないのに、もう曲が進化している感じです。

今回のアルバムは、いつものように自由に即興的に演奏するだけでなく、ちゃんと譜面を書いた曲も作ろうと思ったそうです。なので、バッハの「メヌエット」「インベンション」も譜面を書き、さらに即興的に浮かんだフレーズも組曲にしたらおもしろいんじゃないかな、と思って作ったそうです。

組曲は、まとめて、それも生で演奏されることで、より曲全体のイメージが強くわくような気がします。アルバムで聴いているよりも、より曲に色がつく、っていうのかな。
なんだか、一気に18分の曲の演奏するのも、迫力があってすごかったですよ。すごい曲作りますよね。どんな頭の中になってるんでしょ。

SALTさんといえば、ノリにのってくると足がバタバタとし始め、いすからはねるように弾いてますが、リズムを取っている足音も、いつも以上に響いていたように思います。足の音も完全に曲の一部、になってますね。
そうやって「Mr. Madonnna」は、ひとりで弾いているのに、かっこいいんですよね~。

即興演奏のタイトルは「視線」。
なんか、今日はお客さんの視線が「刺さる」感じだったんだそうです(笑)どんな演奏するんだろう、とじーっと見ている感じが強かったようですよ。今回初めてSALTさんの演奏を聞く方が多かったんでしょうか。
確かにささるようなビシビシとした音が印象的でした。

それと、今日はよくしゃべってました(笑)
バッハはドイツ語で「小川」という話から「ドイツ語の発音はどうしてあんなふうなんだろうか。破裂音がすごい」などとよくしゃべってました。「しゃべりたくなっちゃう。竹善の気持ちがよくわかる」とか(笑)

1曲終わるごとのお客さんの拍手が、どんどん大きくなっていたように思います。
2日目のライブも楽しみです。

セットリストです。

= 第1部 =
1. Don't Know Why (Norah Jones)
2. 2つの「メヌエット」BWV Anh.114 & BWV Anh.115 (J.S.Bach)
3. The Dew of Life
4. Life with You
5.「インヴェンション」より第1番 BWV772 (J.S.Bach)
6. Mr. Madonna

= 第2部 =
7. Three Views of a Secret (Jaco Pastorius)
8. 即興演奏「視線」
9. Walk Alone (Makoto Ozone)
10.組曲「工場長の小さな憂鬱」より
  I  純白の野心
  II 森に棲む妖精達のラベル貼り
  Ⅲ かそけきものたちの声
  IV 慈愛
  Ⅴ うつつと夢
  Ⅵ ニンフの囁き
  Ⅶ 彩られる明日へ

= Encore =
11. あこがれのリオデジャネイロ
12. Preciousness

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