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楽しそうにやる

先日もちょろっと書いた、「NO MUSIC NO LIFE」のクリエイター箭内道彦さん、の話です。

ラジオに出たときのアーカイブが更新されてたので、あらためて読んでみました。

そのときにも書いた、箭内さんが博報堂にいたころ、「楽しいふりをしてた」という話です。

以下、J-WAVEのHPより抜粋。

僕はよく、こういうところに出てきてもそうなんですけど、「箭内さん、楽しそうでいいな」と言われるんですね。

(MC:私もそう思います。まず思いました。)

それは正直に言うと、本当は楽しくないんですよ。

まず、僕、とにかく楽しそうになりたかったんですよね。

会社に入って何年間もつらくてしようがなかったときに、楽しそうと思われるやつにとにかくなりたいと思って、楽しそうなふりをし続けたんですね。
全然楽しくなくても「すげえ楽しい」と言っているうちに、自分で演じてんのか、本当なのかわかんなくなってきて、周りから見るとあいつ楽しそうにしてるから、俺の楽しい仕事も頼んでみようかなとなっていたと。
自分を欺き、人を欺きという。

(MC: 思いが行動を変え、行動が他人を変え、他人がまた返して箭内さんを変えたんですね。)

多分そうだと思いますね。
だから、今もこのラジオに出てきて、実際の僕の生活よりちょっと楽しそうにしゃべるようにしていますね。


このときの番組聞いてて、ここだけがすごく印象的だったんですよ。
いつも笑顔でいるとか、たとえ「ふり」だとしても「楽しい」というポジティブな空気は、周りに伝わって自分自身にも戻ってくるものかもしれません。

箭内さんのようなクリエイティブな仕事とはまーったくちがいますが、
普段の仕事も「めんどうくさいからイヤだなぁ」とつい思ってしまうけど、ときどきは自分がやったことに対して「おぉ、できたじゃん!」とうれしくなることありますよね。

常に同じことを同じようにやるのではなく、たとえルーティンワークでも「こうやったらいいかな」とか「こうしたほうが楽かも」と少しでも考えてやったことのほうが、充実感が残りますよね。
楽しそうにしてる...ことではないけど、なるべくはイヤイヤ思いながらやらないようには、してます。

ま、自己満足かもしれませんけど。

あ、単に早く帰りたいだけ、かもしれないけどsweat01

私はよく「食べてるときうれしそうだよねnote」と言われるのですが、
(それは「ふり」じゃなくて、ホントにうれしいからだけどsweat01)
それだって誰かと一緒にごはんを食べていて、うれしそうにしてたら、きっと周りもうれしくなっておいしいものもよりおいしくなりますよね?
それもおんなじことかなsmile


箭内さんの話、おもしろいので気になる方は読んでみてくださいね。こちら。

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