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ストレスコントロール

会社で「ストレスコントロール研修」というのがありました。
社歴の浅い人が受ける研修なんですがね、前半は心理テストを利用した自分自身のことを理解してストレスとうまく付き合うことを見極める。
後半は、メンタルヘルスということで、うつ病について。

こういう研修をやるようになったというのは、それだけメンタルヘルスということが社会的な問題になってる、ということですよね。
それに「知ること」がとても大事!、だということ。

実際、今では7人に1人がうつ病になっている、のだそうです。
増えているというのは理解しているつもりでしたが、これほどまでに多いという現実にはビックリしました。

うつ病の症状であったり、治療法、またそういう人との接し方とかいろいろ教えてもらったのですが、知っているつもりで知らないことが多いと思いました。

まず、うつ病というのは誰でもなりうる、ということ。
そうなりやすい傾向の性格、というのもあるでしょうが、特別なものではあく、自分がなりうる可能性も十分ある、ということにまず驚く。

また、講師の方の話をきくだけでなく、テーマごとに自分自身で考え、思ったことをグループに分かれて話したりするのですが、他の方達の話を聞いても身近にいくらでもあるという現実にまた驚く。
身内の方や友人だったり、同じ職場にいた方で「今考えればあの人もそうだったのかも?」という話がいろいろありました。

さらに、そういった方達への接し方についても、私たちが何気なく口にしている言葉がとても傷つけていることもある、ということもびっくり。
励ましちゃいけない、ということは知っていたけれど、「早くよくなってね」というひと言がこちらで思っている以上にショックを与えていることもあるそうです。

なので、これは知っておくべきこと、なんだと思います。
今後、同じ職場や身内にうつ病になる人が出てくるかもしれない。
そうなったときに自分に何が出来るか。
どう接すればいいのか。

これは、知っておくのと知らないのとでは大きな差が出てきます。
そういう面でも、今回の研修はとても有意義なものでした。
みなさまも機会があったらぜひ、いろいろ調べてみてくださいね。

基本的に研修なんて....基本的に嫌々行くのでsweat01身にならないことが多いのですが、為になりました。


で、研修中に思い出したことがありました。
前の会社で、突然ある社員から全社員に一斉にメールが送られてきました。突然来たのでなんのことかさっぱりsign02
あとで聞いた話によると、その社員は休職中で、復職に向けて人事とやりとりをしていく中で何か行き違いがあったようで、その返事の怒りのメールが全社員に向けて流されたらしい、ということ。
途中で思い出したので講師の方に聞いてみたのですが、うつ病の人はすべてのことに対してネガティブになっているので、他人から何か言われたり、されたことに対して突然攻撃的になる、ことがあるんだそうです。
なるほど....と今になってわかりました。

やはり、「知ること」というのは必要なことですね。

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