ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008 5/6の巻
#522 ホールB7
小菅優(ピアノ)
樫本大進(ヴァイオリン)
堤剛(チェロ)
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 作品99 D898
シューベルト:ノットゥルノ 変ホ長調 作品148 D897
小菅優は、今年も聞きたいな~と思ってて、あとのおふたりは初めて。お初、の人を気軽に聞いてみよう、と思えるのもこのイベントならでは。
小菅優は、去年聴いた時よりもやわらかくてのびのびしてた?シューベルトだったからかな。樫本大進も、のびのびしていていいな、と思いましたわ。
よかったですよ、この3人。
さらに、若いおふたりをピッ、と引き締めるように響く堤さんのチェロ。チェロっていい音ねぇ~。
「春~」「秋~」「初夏~」ってな季節を感じるような曲たちでした。
#525 ホールB7
ブリジット・エンゲラー(ピアノ)
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
シューベルト/ツェルニー:ピアノ五重奏曲 イ長調 作品114 D667「ます」(ピアノ四手版)
シューベルト:ロンド イ長調 作品107 D951
シューベルト:幻想曲 ヘ短調 D940
アンコール
チャイコフスキー「眠れる森の美女」より「パノラマ」「ワルツ」
「ます」です。私でも知ってる![]()
変奏曲なので、あのおなじみのメロディがコロコロ変わる。ゆったりしたり速くなったり。おもしろい。
「ロンド」は、なんかかわいらしいメロディ。どちらかと言えば「濃い」印象のこのおふたりが、かわいらしい音も出せるのね(当たり前か)。
「幻想曲」は、ラーンキ夫妻も同じ曲を弾いてたけど、弾き手が違うと印象変わるのね。こちらのほうが、そうね...ためて弾く、って感じ。どちらもそれはそれでいいのだ。
連弾って楽しい~![]()
このおふたりの演奏もすばらしくって、拍手鳴り止まず![]()
アンコールのチャイコフスキーもよかったんですわ。ベレゾフスキー、この曲が一番楽しそうに見えたんだけど...ロシア人、だから?んなわけないか![]()
さて。合間になんか食べておくぞ!と思い屋台をのぞく。
やっぱりカレーになった。
去年もここでカレー食べたような![]()
ドライキーマとチキンカレーの2色カレー。
あんまり辛くなかったな。
#526 ホールB7
樫本大進(ヴァイオリン)
フランク・ブラレイ(ピアノ)
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 作品137 D384
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 作品137 D385
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ト短調 作品137 D408
本日2回目の樫本クン。
えっと、プラレイのピアノが聴きたかったのだ。去年初めて聴いて、「おっ、いいっ!」と思ったから![]()
ヴァイオリンソナタの3連チャン。
続けて聴くと、最初の曲はまだまだ若かったのねぇ、という印象。だんだん曲調も変わっていくのだわ。私的には、明るいのと哀愁と、いろんな面が出てくる3番が好きかも。
樫本クンのヴァイオリンももっと聞いてみたくなった。
プラレイは、去年聴いたのがガーシュインだったので、どうなんだろ?と思ってたんだけど、シューベルトもいいわ~。繊細なピアノ。それをさも「なんでもなさげ」に、さらりーっと弾いてみせる。
うーん、やるなぁ。また聴かなくちゃなぁ![]()
これだけまとめてシューベルトの曲を聴くのは、いままでになかったことだ。
私が知ってるシューベルトはごくごく一部でしかなかったんだな..と思い知らされました。
いろんな曲聴けて楽しかった。
さ。来年は「バッハとヨーロッパ」だそうです![]()
HPによると(上の下線部分をクリックしてね)
”小曽根真さんがナントと東京で「フーガの技法」または「ゴルトベルク変奏曲」を題材とした演奏を行うとの最新情報あり。”
ふふ。小曽根さんはまた来年も出てくれるのね![]()
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