ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008 5/4の巻
勉強不足のワタクシは、3曲共知らなかったのですが
、おもしろかったです。
もともとなんでこの人達を聞いてみようと思ったかと言うと、ブログによくコメントをくださっているMelodyさんのブログに、ラーンキの名前がよく出てきていたから、です。若かりし頃は「ハンガリーの三羽がらす」と呼ばれたお方、だそう。とーっても美男子だったので、当時からかなり人気もあったとか。
さすがにお歳を召してますけど、イケメン、だった面影はございました。
公式ブログにもお写真が![]()
手が4本。
ということは、単純に考えて4つのパートだから4種類の音が出せるわけです。
そこは、「フルオーケーストラ」の音が出せるピアノです。
だから、ふたりで弾いているのに、いろんな音が聞こえてきました。
エディト・クルコン(奥様)が上のパート、デジュー・ラーンキが下のパート。
4つの音がまったく同じような質のときもあれば、すべてが違うこともあります。
力強く、パン、パンとはねるような音から、ゆったりしたやさしい音色、コロコロと転がるような鈴のような音色、チェロやバイオリンのような音、木管楽器の音、などななど。
1曲の中でも音色はどんどん変わっていくので、それがおもしろくって目が離せませんでした。
そういった音と弾き方を一緒に見ているのもおもしろかったな。こうやって弾くとこういう音色が出るのか~、とかね。
ラーンキの手の使い方が優雅で美しかったです。
鍵盤をなでるようにていねいに弾くときは、鍵盤から手を離すところまでがやわらかい。音数が少なくてもチェロの音色に聞こえてきたり。
やっぱり、おふたりとも余計な力が入ってなくて、なんだか指先から特別な光線でも出てるみたいにいろんな音色がバンバン出てきて、おもしろかったな。
違う種類の音色がいっぺんに聞こえてくるのにはゾクゾクいたしました。
ピアノ1台しかないのに。。
連弾もちょっとおもしろそー![]()
あと、シューベルトって歌曲をいっぱい作っているので、どの曲も歌ってるみたい、って思いました。
また、ちゃんと聞いてみないと。
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