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2007年7月

左脳

社会復帰1日目。
「うう脳」のわたくしは、仕事をしていないと左脳を使っていないらしく(汗)、ひさしぶりに頭を使ったので(汗)、疲れました。。。

前任者がいるので、席もぽつんと離れたところで落ち着いてないし、周りは知らない人ばっかりだし、引継ぎなんかあるので仕事もまだ自分のペースで進めるにはほど遠いしね。慣れるまでにはしばらくかかりますな。ま、仕方がない。

あー、今日はよく眠れそうだ(笑)

ひとつ「この会社に縁があったのね」、と思ったのは、私の面接をしてくれた方(上司になる方だが)が、以前は私が前にいた派遣先で働いていて、当時の上司の方を知っていた、ということだ。
面接の席で前職の説明をしていたときにそんな話になり「じゃあ、○○さん、知ってるの?」と言われ、ビックリしたのでした。世間は狭いわね~。

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丸1ヶ月

早いもので、手術してから丸1ヶ月になった。

おかげさまで今はすっかり元気で、
言われなければ入院してたなんてわからない、と言われるぐらい。

で、明日から新しい職場で仕事が始まる。
本当にシャバに出る、って感じだ。
さてさて、どうなりますかね。

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すぱいす

小曽根さん見に荻窪に行ったので、前から気になっていたカレー屋「すぱいす」に行ってみた。

Spice1_072707_2頼んだのは「野菜たっぷりカレー」。
その名のとおり、野菜いっぱい。さらっとしたルーの中にタマネギとキャベツがトロトロ。にんじんといんげん、ブロッコリー、ミニトマト、さらに生のエノキダケ。
複数のスパイスがきいているな~って感じたけど、思ったほど辛くなくておいしい。これは野菜のせいかな。ご飯には押麦も入っている。

ごはん多いかな、と思ったけど、さらっと食べちゃいました。

「すぱいす」  
東京都杉並区荻窪5-16-20
(荻窪駅西口、すずらん通り商店街入ってすぐです) 
03-5397-3813 
休:日曜日 
11:30~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O) [祝] 11:30~14:30(L.O) 

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小曽根ワールド~JAZZ!!

杉並公会堂で小曽根真さんのソロピアノ聞いてきました。

小曽根さんの音を聞くのは、GWの「ラプソディ・イン・ブルー」ぶり?
9月に小曽根さんのソロピアノのアルバムが出るので、その中からの曲が中心でした。今度のアルバムは、カバー集なのです(なんと、SALTさんの「ENHARMONIE」が入る模様。きゃぁ~♪AIちゃんの「STORY」なんかも)。

1曲めは小曽根さんの「クリスタル・ラブ」。ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」、アルバムにも収録されている、ピアソラの「ローラの夢」、ビートルズ(ポールの曲)「Martha, My Dear」、ジョン・レノンの「STARTING OVER」。
さらに、「初めて弾く曲を持ってきました。でも譜面どおりにはならないと思います」ということで弾いたのは、ショパンの「マズルカ」。どの曲も、ですが、いや~、ショパンもすっかりOZONEワールドになってました。

あと、前半と後半で1曲ずつ即興演奏がありました。前半は、「なんかひょうきんな顔がたくさん見えた」と、軽快なラグタイム風、後半では夜の海..って感じのディープな世界。最後は自分は海の泡のひとつになって沈んでいくような印象でhした。

でもね、「WILD GOOSE CHASE」なんて曲を弾かれると、やっぱり小曽根さんのオリジナルはいい!!と思ってしまうのも確か。だって、好きなんですもの、この曲。弾いて欲しかったの。。楽しいの♪

アンコールでは、会場に来ていた秋田慎治さんがステージに上げられて、スタンダードの「It Could Happen to You」をふたりで連弾。秋田さんが小曽根さんに「どうよ!どうよ!」ってぐいぐい引っ張られていくみたいでした(^-^)あちこち脱線してこれも楽しかった。

さらに、最後の最後に、エルビス・コステロの「She」。これをやりますかぁ...小曽根さんっっ......
この曲、好きなのよぉぉ..(この曲使われてた映画「ノッティングヒルの恋人」も好きだったな。ジュリア・ロバーツとヒュー・グラント)
小曽根さん、いい曲選びますね。
あぁ、OZ版「Enharmonie」早く聞きたいな。

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トトロの森を描いた人

Oga6_072407東京都現代美術館「男鹿和雄展」に行ってきました。

この方、ジブリ作品をはじめとする、アニメの美術監督や背景の絵を担当している方です。
←「となりのトトロ」で、トトロが住んでたクスノキ。見たことあるでしょ?

「トトロ」「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」「もののけ姫」、「魔女の宅急便」「紅の豚」「千と千尋の神隠し」etc.....
これらの映画で実際に使われた背景画、その前に使う美術ボード、それらが600点あまり展示されています。見ごたえたっぷり。


Oga1_072407Oga7_072407「サツキとメイの家」
「トトロの住んでた穴」
これらの背景の上に、キャラクターが乗っかって動いているわけです。あ、これ見たかも、という絵がたくさん。

たかが背景がとあなどるなかれ。
「トトロ」やジブリ作品を見たことがある方ならおわかりでしょうが、すごく細かいところまでこだわって描かれた絵。

リアルすぎず、アニメの「背景」用の省略化、という絶妙なバランスで描かれているのだそう。

実際、近くで見てみると、苔のひとつひとつまで描かれているのにはビックリ。ひとつの絵、空や葉にも色は何色も使われているんですよ。だから、ジブリのアニメは背景だけでも「見たな~」「ステキだな~」と思わせるのかも。すごくキレイ。

ヘッドフォンガイド聞きながら回ったのですが、解説が「トトロ」のサツキちゃん役の日高のり子さん、ジブリ作品に欠かせない久石譲さんの音楽が流れ、そこに関連する方達のお話が挿入されてなかなかおもしろいです。

Oga4_072407展示の最後に、トトロの折り紙ができるコーナーがあって、はりきって作ってきました(^O^)/

さらに、自分が作ったトトロと、男鹿さんの描いた背景と一緒に写真が撮れるんですよ!
完成品がこれでーす。

ジブリ作品が好きな方はぜひ、見てみてください。9/30までやってます。

なんだか「トトロ」見たくなって、家でDVD見ちゃいました。「おー、この背景あった!」と思いながらまた楽しめました。
で、また泣いちゃった。

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あまりもの

↓で書いたかごバッグ、糸を余分に買っちゃったので、余った。
もったいないので、小さいバッグ作っちゃいました。

Bag_072207本に載ってたのはショルダーバッグだったんだけど、糸の都合で手提げにしちゃいました。
高さは、文庫本を縦にしたぐらいです。

子供用のお買い物カゴ、ってところかな(^o^)

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入院日記その6

昨日、退院してから初めての診察。約2週間後、である。

傷のあたりが突っ張っている感じはあるものの、触らなければ痛くはない。超音波で見てもらっても異常はなしで「入院前の生活に戻っていいですよ」とのこと。
これでやっとお風呂にも入れます。(それまではシャワーだけだったの)

傷あとが完全に治るには1ヶ月ぐらいはかかる。これは仕方ないけど、傷口を縫ってある糸(?)、ホチキス(?)も放っておけば溶けるらしい。へぇ~。
気をつけながらも普通に出歩いたりはしていたけれど、歩いていても、傷は日に日に気にならなくなってきています。(歩く時って、意外とお腹の筋肉使ってるものなのですよ)
人間の自然治癒力というのは、すごいものでありますねぇ。

と、F先生からお墨つきをもらったので、とりあえず、これから職探し、です。

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できた~!

Bag1_071907Bag2_071907











かごバッグ完成しました~(^o^)
(このふたつの写真は同じものです)
マルシェバッグみたいな感じです。

途中まで作ってて間違いを発見してやり直したりしましたが、なんとか完成♪
全部こま編みで編んでいくので、そんなにめんどうではありません。糸はアンダリヤ(レーヨンで、荷造りひもみたいな素材です)。
持ち手は革のやつを買って来てつけました。

糸が余ったので、また何か作ろうかな。
これが載ってた本はこれです。

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「Spanish Waltz」

台風でどうしようかと思いましたが、「カリグラフィーネットワーク作品展」に行ってきました。
(...というか、作品を取りに行かなくちゃいけなかったのでね。)

毎回、いろんな作品があって、自分にはないアイデアがたくさんあって、見ていて楽しいし勉強にもなります。

Cocacolapen今回、私が使ったペンはこれです。

コカコーラペン、といいます。
その名のとおり、コカコーラみたいなアルミ缶を切ってペンにするんです。それを使って書くと、普通のペンとは違って、粗い感じの字が書けるんですよ。不思議でしょ?



Spanish_1で、作品がこれです。
(クリックすると拡大します。デジカメが壊れてるので、携帯で撮ったのでイマイチボケボケですが..)

SALTさんの「Spanish Waltz」のイメージを文字にしてみました。
この曲のイメージが「赤」で、荒々し、埃っぽいぐるぐるとした感じが表せるといいなと思って作ったものです。


Spanish2文字の部分を拡大したものです。
文字の周りはパステルを4~5色使って、ぼかしてあります。


さて、いかがでしょうか?
イメージ伝わりますかね(^-^)

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ヒマつぶし

台風の影響で、雨風すごいことになってますね。
みなさんのところは大丈夫でしょうか。

Ami1_071407Ami2_071407








今、時間だけはたーっぷりあるもので、編み物やってま~す(^o^)
夏用のバッグ製作中、です。


左、その1。
かぎ針の模様編みですが、こっちはもうできちゃいました。
でも、友達にあげちゃうので手元には残らない予定です。あげる前に完成写真撮っておかないと、です。

右、その2。
かごバッグ、になる予定です。
ただね、夏用の糸(アンダリヤ使ってます)は、すべりにくいのでちょっと編みにくいのです。おまけにこれは太めの糸2本取りできつめに編んでいくので、さらに編みにくい。結構力がいるのです。

で、ずーっと編んでたら手が筋肉痛のようになってしまいました。何やってんでしょう(^^ゞ
さて、いつになったらできるでしょう。
あ、その前に糸が足りなくなっちゃったから買いに行かないと。台風過ぎてからですが...

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Live Depot

大江千里さんの「Live Depot」の公開放送に行ってきました。
出演は塩谷哲トリオ~!ひゅ~っ♪

もちろん演奏もしてくれたし、千ちゃんとのセッションもあって楽しかった。
私は千ちゃんのアルバムをよく聞いていて、ライブにも行っていたので、ひさしぶり生・千ちゃんも見てうれしかった。トリオと千ちゃんが一緒に演奏してるなんて~(^o^)「So Danco Samba」かっこよかった。

SALTさん、「ビリーズ・ブートキャンプ」やってるみたいですよ。そのうち腹筋割れるのかな?なんか前も「腹筋を割る」なんて言ってたような気がするけど。どうなることやら、ね(笑)

それと、「Spanish Waltz」聞きながら、先月見た服部勇吉さんと聖響さんの「ラプソディ・イン・ブルー」を思い出してました。この曲で服部さんが踊ったらさぞかしかっこいいだろうな、って。いつかそういうステージも見てみたいな。

この日の模様は番組HPで見られますので、見てみてくださいね。こちら

それよりなにより、手術してからちょうど2週間たったところだったんですよ。
なんというか、たった2週間でいろんなことがあって、今はここにいて、トリオの演奏を聞いていられるってことがすごくうれしかったです。そんなこと考えながら、ボーッとトリオの演奏を聞いていました。
ほんと、いろんなことに感謝、です。
心配してくださったみなさま、ありがとうございます。

千ちゃんと3人のトークがすごくおもしろくて、大笑いしてしまいました。
そう、2週間前は笑ったりくしゃみしたりするとお腹かかえて「イテテテ....」って言ってたのに、今ではそれも緩和されて大笑いできて、それもよかったです(^o^)

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オレオレ

「オレオレ詐欺」のニュースを見るたびに、「ウチはかかって来ないね」 「かかってきたらおもしろいのにね」と言っていた。
「ついにかかってきた」とウチの母親が楽しそうに言っていた。

内容はこんな感じである。

「○○税務署のものですが、調査していたところ、平成元年度からの3年間の高額医療費が戻っていないことがわかりました」
「あら、誰の分?」
「○○○○さんです。(父親の名前)」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「今から税務署に来られますか」
「今日はちょっといけないわ。あさってぐらいだったら行けるけど」
「もらえなくていいんですか!!」
「そんなこと言ったって行けないです。」
「じゃあ、○○税務署の受付のサワダというものに、受付番号○○○と言ってください」

と、こんな感じだったらしい。
途中からすででおかしいと思っていたらしいのだけれど、後から当の税務署に問い合わせしてみたらしい。やはりそんなことあるわけなく、「情報として知っておきたいので、どんな内容だったか教えてください」と言われたそう。さらに「すぐに行けないと言ったのがよかったんですよ」と。おそらく、すぐに行くと言ったら銀行の口座を教えろだの、銀行のATMに行って振込をしろだの、そんな感じになるらしいとか。

さすがはわが母である(^^)

だいたい、冷静になって考えてみると、税務署から還付金の連絡はたいていハガキなり書面で来るはずなのだ。

親戚のおばさんは、こういうのがよく話題になるのでその防止策として、息子と名乗る人物から電話がかかってきたら「昔飼ってた猫の名前を言ってみろ」と言うことにしようと家族で話しているらしい。
いろんな手をつかって電話がかかってくるみたいなので、みなさまもお気をつけて。

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入院日記その5

入院6日目。
向かい側のベッドの方は、昨日が手術(私と同じような手術らしい)だったのだけど、夜がつらそうだった。何度も看護師さんを呼んでいた。

手術後、お腹に傷があるので、包帯ならぬ「腹帯」(いわゆる、さらしです)を巻いている。そのせいか、お腹にあせもができていた(-_-;)なので、その薬をもらう。この歳で、あせも、なんて...
午前中に洗濯をする。病院には洗濯機も乾燥機もあるのだ。

今日から「ゲド戦記」を読み始める。
あいかわらずヒマなので、本を持ってうろうろする。今日も待合室には人がたくさんいる。
午後、看護師さんから退院後の生活についての説明を受ける。もうちょっとだ。

今日はシャワーを浴びていい日なので(部屋によって曜日が決まっている)、昨日につづきシャワーを浴びる。昨日よりは疲れなくなった。「ゲド」はさくさくと読み終わり、数独をやりはじめる。パズルものはハマるとなかなか楽しいのだ。
ベッドを上げて寄りかかって本を読んでいたら金具が当たったらしく、腰が痛い。湿布をもらって、寝た。


入院7日目。
今日はあとで先生が診察してくれるらしい。
11:00頃、「これから教授回診ですので、患者さんは部屋に戻っていてください」というアナウンスがある。よくドラマなんかで見る、あれ、である。一応、ひとりひとりのベッドに「教授」がまわって来る。教授の後に数人の先生がついて、それぞれの患者さんの経過をしていく。大変だわね。「白い巨塔みたいだ~」と心の中で思う。
私の場合は「経過観察中です」とひと言だけで、ちらっと見てすぐ行ってしまった。隣の患者さんは、大きな手術をし、さらに前日から薬疹が出てしまったので、立ち止まって見て行った。

お昼は焼きそばだった。ずっとごはんだったので、すごく新鮮。ふにゃふにゃだったけど、おいしく感じる。ごはん食べられるだけでありがたい、って思ったのに、人間はワガママなものである。

お昼すぎにN2先生が診察をしてくれる。「順調ですよ~」ということで、明日退院決定!わーい。全て予定通り、であります。
そして、今日は1日「数独」をやっていた。頭も少しは使っておかないとね。

明日いよいよ退院なので、夜ごはんの後で少しずつ荷造りを始める。ここで寝るのも今日が最後だ。慣れたものでぐっすり眠れた。


入院8日目。
今日は退院の日。昨日ほとんど荷造りは終わっていたので、残りを少しずつ詰め込むだけ。
朝からF先生が顔を見せてくれる。「ありがとうございました」とよーくお礼を言っておく。外来の診察は、約2週間後。
あとからN先生も顔を出してくれる。「日常生活は、無理な体勢とかしなければ問題ないですよ」と言ってくれる。わざわざ顔を見せてくれるのは、ありがたいことです。

退院は10:00。
同じ部屋で、ひとりの患者さんは転院し、もうひとり退院の人がいる。今日だけで私を含めて3人が入れ替わるのだ。
私の隣にいた方は大きな手術をして、それでも子供の行事のために外出しようとがんばっていたのに、薬疹が出てしまって行けなくなりそうだと泣いているのを耳にした。反対の隣の方は、退院したのにまた具合が悪くなって再入院してきた。また別の方は、同じ病気で入院しているどおしで、を励ましあっていた。食堂でお話した方は、治療のために来月まで入院しているらしい。
みなさんそれぞれ、早くよくなるようにとがんばっていた。

1週間で退院できる私は、ほんとうにありがたいことだと思う。
入院なんてしないに越したことはないけれど、いい経験になりました。
たまたまこの病院を紹介してもらって、たまたまF先生をはじめとする先生方に診てもらって、看護師さん達にお世話をしてもらって、いろんな偶然に感謝、です。


そして、今はスカパーで「白い巨塔」を見ている私。

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入院日記その4

入院4日目。
朝は三分粥。それでも十分うれしい。お昼は5分、夜は7分、とお米率が増えてくるのだ。
傷はまだ痛いものの、それでも昨日よりは動けるかも。やはり、動くようになると治りが早いのか。

少しずつ動けるようになると、じっとしているのもつらい。売店に行ってみたり、病棟を歩いたりするけど、そうそう何度も行けるもんじゃない。
ヒマである。

ヒマだけどここで寝てしまうと夜が眠れないので、なるべく起きているようにする。
ヒマつぶし用に本は持っていったので、佐藤多佳子さんの「しゃべれどもしゃべれども」を読み始める。他にやることもないので、進む、進む。1日で読み終わってしまった。読みかけで持ってきた真山仁さんの「ハゲタカⅡ」上巻を読み始める(Ⅰの方はすでに読んだのだ。NHKのドラマも見ていたのだ)。

午後、看護師さんが髪を洗ってくれる。すっきり~。


入院5日目。
お粥は卒業して、今日から常食!やっぱりごはんはうれしいな。とはいえ、そろそろ飽きてきたので(早い?)、売店でふりかけを買ってくる。それだけでうれしい。

午前中、N2先生が来て傷を見てくれて、今日からシャワーを浴びていいとのこと。わーい。
「ハゲタカⅡ」下巻を読み始める。先が気になる話だし、今日もひたすら読書。
それでも動かなくちゃいけないから、時々本を手に食堂やエレベーターホールの待合室に行ったりしてみるけど、手術を待っている家族の方達がいたりして、なかなか落ち着かない。いやでも聞こえてくる話が耳に入ると、いろんな患者さんがいるものだと思う。中には家族どおしでケンカしている人もいる。
午後になると、今日(この日は月曜日)から入院の患者さんもいて、同じ部屋もいつのまにか満室になってしまった(私は6人部屋)。

2時からシャワーに入る。あー、やっぱりすっきりした。ひさしぶりだったので、ちょっと疲れたかな。そのまま音楽聴いたり、雑誌見たりしてのんびりする。そしてまた読書。
自分で着替えやシャワーをつかうようになって初めて、お腹の傷を見てみる。おへそ(ここに縦に切り込みをいれたらしい)と、右側の下のほうに絆創膏(ここに穴をあけたらしい)、それとおへその下2箇所にも小さい絆創膏(注射器の一番太いぐらいの大きさの穴らしい)。これだけである。医学の進歩というのはすごいな、と実感。

夜、F先生が顔を見せてくれて、「動くと傷が痛いですけど、順調みたいです」と言うと、「そろそろ退院のことも考えましょうね」と言ってくれる。
予定通り、である(^-^)

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入院日記その3

入院3日目。
前日はずっと寝たきりだったところ、この日は朝から少し起き上がることができる。
さらに、すこしずつ水が飲めるようになる。点滴もはずれて、体をふいてもらって着替えさせてもらう。あー、すっきりしたよぉ。

午後、看護師さんの手を借りて歩いてみる。たった1日寝ていただけなのに、足がなんとなく自分ものじゃないような気がする。それでも少しずつ、ゆっくり歩いていると勘を取り戻してくる。でも、傷は痛い。なんとなく傷をかばうようにして前のめりになって歩いてしまう。
どんどん歩いてください、と言われたので(そのほうが傷の治りも早いんだとか)、売店で水を買ってきたり、病棟をふらふらと歩いてみたりする。
動くと傷はまだ痛い。起き上がったり、寝転がったり、咳やくしゃみをするのもひと苦労。

夜、1日半ぶりの食事!といっても、まだ流動食。重湯と、とろみをつけたスープと、トマトジュースみたいのと、バナナ牛乳みたいなもの。それでもおいしく感じる。点滴で栄養を取っていたとはいえ、やはり口からものを食べるのには変えられないんだな。はい、しっかり全部いただきました。

自分で歯をみがき、顔も洗う。
昼間うとうとしていたので、夜はなかなか寝付かれない。まだ寝返りをうつのも一苦労だ。

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塩クランチ

Almond_shio_070707明治アーモンドチョコの「塩クランチ」。
友達に教えてもらっていたのを、やっと食べました!

アーモンドの周りに塩風味の焼き菓子がサクッ、そのまわりに塩チョコです。
どちらもほんのり塩味で、甘しょっぱくておいしいです(^O^)

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入院日記その2

手術当日。
病院の朝は早い。6時起床です。
昨日の夜に下剤を飲み、さらに朝から浣腸です(>_<)

手術の前に点滴を1本。「点滴をとります」と言われ、「何??」と思ったのだけれど、点滴の針を刺すことを「点滴をとる」と言うらしい。へぇ~、である。朝からN2先生(人のよさそうな、おだやかな先生)が来て、点滴をとってくれました。私といえば、点滴をするのも初めてなので、興味深々。

この日担当の看護師のSさん(西田尚美に似た、癒し系~って感じの方)が来て、手術着(浴衣を後ろ前に着るみたいに、背中側があいていて、肩のところがスナップ留めになっている)を着せてもらう。また、エコノミークラス症候群予防のため、メディキュットみたいな加圧ソックスもはく。

車椅子で手術室に向かう。手術室の入口には、人が横になれるぐらいの広さの窓口があり、まずそこに腰掛け、横になると、ベルトコンベアが移動して手術室のベッドに移る。そのまま手術室に入っていく。上を見るとよくテレビで見るような丸いライトがたくさん。「うぉー、同じや」と思ってる間もなく、心電図の電極がつけられ、酸素マスクがつけられる。マスクがちょっとズレてて目に当たるんですけど...「点滴から麻酔いれますね」と言われて、あっという間に眠りの中。

話しかけられて気づくと終わってた。眠る前と違うのは、傷口らしきところが痛い、ってこと。そのまま病室に戻る。
点滴はとっかえひっかえだし、傷口痛いし、動けないし、ずっと寝てると腰が痛くなってくるし、微熱はあるし、気管チューブが入っていたところは痛いしで、その日はさすがにずっとつらかった。でも、痛み止めをうってもらってぐっすり眠れた。夜中までなんども看護師さんが来てくれて、熱、血圧、点滴、傷口のチェックをしてくれている。ありがたい。

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退院祝い

Laterre1_070607退院祝いにと、妹が買って来てくれた「La Terre」のケーキです(^O^)/

消化器系の疾患ではないので、食事制限は特になかったのだけれど、これでも入院中はお菓子はがまんしてたんですよ。地下の売店にはたくさんお菓子売ってたんですけどね~。

なので、おいしかったです♪
それと、今日友達から退院祝いにお菓子が送られてきました~。感謝!!

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入院日記その1

入院中、ヒマだったので日記をつけてました。
その中から抜粋して小出しに書いてみます。

入院初日。
手術は明日なのだが、今日はまだ元気なのでヒマ。看護師さんから、手術後の経過・治療予定についての説明がある。予定では1週間後ぐらいに退院。

夕方、先生から明日の手術についての説明がある。
主治医はいつも外来で見てもらっているF先生(平山広行を知的にして歳を取ったら?という感じの先生)なのだが、F先生を筆頭に5人の先生がチームになっていて、その5人の先生達がとっかえひっかえ面倒をみてくれるらしい。F先生は外来が長引いているらしく、代わりにN先生(宇梶剛志をソフトにした感じ)とT先生(たぶん、まだまだ若い)が説明をしてくれる。

今回の手術の方法は腹腔鏡手術といい、切らずにお腹に数箇所穴を開け、そこから器具を使って行うもの。そのほうが患部からの出血が少なく、また傷の治りも早いのです。他に、輸血や血液製剤を使ってもいいか、またエコノミークラス症候群を防止するための措置、といった話をしたあとで同意書にサインする。

6時に夜ごはん。しばらくちゃんとしたご飯は食べられないので、しっかりと

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シャバ

ひさしぶりに書きます。
私にしては1週間以上も空いてしまったのですが、実は持病の治療のため(女性特有の病気)、手術→入院しておりました(^_^;)

もともと予定していたもので、急に悪くなった、とかそういうことではありません。それに、元気に退院してきましたので、ご心配なく(^o^)

いや~、それにしても、入院するのはもちろんのこと、手術なんて生まれて初めてのことなので、いろいろ思うことはありました。病院というところは、いろんな患者さんがいらっしゃるものです。周りの方々を見ながら、私なんぞはまだまだ軽いほう。ほんとに健康のありがたみを痛感しました。

お医者さんっていうのはすごいですね。医療の技術の進歩もすごい。看護師さん達の仕事もすごいし、全部がありがたいです。
ま、動けるようになると、「限られた範囲内でしか動けないし、退屈~」なんて言ってたけど(おかげで本がいろいろ読めました)、そういうことは忘れちゃいけませんね。いい経験になりました。
でも、病院食には飽きました(笑)

興味津々でいろいろ観察もしてきましたので(^^ゞ、思い出しながらまたちょこちょことと書きたいと思います。

みなさまも、体には気をつけましょう。
どこかおかしいと感じたら、ちゃんとお医者さんにかかってくださいね。

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