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2007年6月

Cherish You

松たか子コンサートツアー「I Cherish You」見てきました。

お芝居はもちろんですが、歌も片手間に、というよりは、ちゃんとやってる。自分で曲も作るし、弾き語りもしちゃうし、歌もうまいし。
それにいい曲多いんだな。CDデビューして10年だそうで、10年を振り返るメドレーもやってたのだけれど、「うるっ」てくる曲もあったりして。ちょっとカラオケで歌いたくなった。

松さんという人は、「表現者」なんだろうと思います。
「表現者」である、松たか子、好きですね~♪

芝居「ロマンス」は取り損ねたけど、映画「HERO」は見たいな。
あ、決してキムタクが見たいわけでは、ありません。

コンサートには、金子飛鳥さんも参加してました。
飛鳥さんのバイオリンも、やっぱり好きだな。

そうそう、前にいたオヤジ、左右に大きく動くので見にくかったぜ(-_-;)

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カリグラフィー作品展

070624_11490001カリグラフィーの作品展があります。

カリグラフィー・ネットワーク主催
「カリグラフィー作品展」
 7/10(火)~7/15(日)
 11:00~19:00(最終日 15:30)

GALLERY KUBOTA
〒104-0031
 東京都中央区京橋2-7-11
  TEL. 03-3563-0005

地下鉄銀座線京橋駅 6番出口徒歩1分
都営地下鉄浅草線宝町駅 A5出口徒歩2分
JR東京駅八重洲南口徒歩10分


私も出展してますが、他にもすっばらしい作品がたくさん出ていると思いますので、お時間ありましたら見にいらしてください。今回はお当番がないので、私自身は最終日に行けるかな、ぐらいなんですが。。
DMありますので、必要な方はお知らせくださいね。

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映画「東京タワー」

やーっと、見てきました。
東京タワー オカンとボクと、時々オトン

特番でやったドラマも月9のドラマも見ていませんが、このキャストはみなさんハマっていたと思います。オダギリジョー(オダジョー)も樹木希林も内田也哉子も小林薫も、よかったです。あー、でもやっぱりオカンがよかったな...

オダジョーは、自分のことと重なる部分があるからあえて原作も読んでなくて、この映画の話も最初は断っていたそうです。親子の話、ましてリリーさんが実際に体験したことが元になっているので、どうしても自分と自分の親のことを重ね合わせて見てしまいます。だから余計、涙腺を刺激するのかな。
親にはいつまでも元気でいてほしい、いや、元気でいてくれるはず、って思ってるけど、そうではないんですよね。いつかこういう日は来る。

原作読んだとき、涙でボロボロになって文字が霞みました。

映画も原作のよさから離れることなく、よかったです。
やはり、ボロボロでグシャグシャになってしまいました。

そして、オダジョーは、ますます気になる役者になってしまいました。

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「キサラギ」

Kisaragi_062207_3キサラギ
自殺したアイドル・如月ミキの一周忌。ファンサイトで知り合った、5人の男。この部屋で事件は起こる...。

家元:小栗旬
オダ・ユージ:ユースケ・サンタマリア
スネーク:小出恵介
安男:塚地武雅(ドランクドラゴン)
イチゴ娘:香川照之

ファンサイトの参加者5人がある部屋に集まる。一周忌を機会に集まり、単に思い出話に花を咲かせるはずだったところ、「あれは自殺ではない」というひと言から真相を探ろうとし始める。実はそれぞれが生前のミキと接点を持ち、それが次第に明らかになってくる。果たして本当に自殺だったのか?

最初から最後まである密室での男達の会話劇です。
密室劇で、この出演者、というだけで「見たい!」と思っていたのだけれど、大正解!
おもしろい!!

自殺ではなかったのか?というサスペンスになるのか、と思いきや。これがどうして、笑える映画です(^o^)
次第に明らかになってくる事実に、話は二転三転してドキドキもするのだけれど、ところどころに笑いが散りばめられていて、思わず笑ってしまいます。お客さん、みなさんよく笑ってました。

男達ひとりひとりの人物設定がしっかりとしていて、それぞれに秘密を抱えているんですね。それに、出演者がみんないいんですよ!それぞれいい味だしてます。
最初からいろんなところに伏線が張られていて、見ているこっちはなんとなく「きっと、こうなんだろうな~」なんて思ってしまうんだけれど、謎解きのおもしろさ、というよりもこの5人の会話劇のおもしろさ、です。最後にはちょっとホロリとさせられるところもあり、よくできた映画ですっ。オススメ!

ある芸能人と、ファンとその関係者の関係、というのも「なるほど」と思うところもあるし。
最後に当の「如月ミキ」の映像が流れるんだけれど、この子、このまんまだったらきっとB級アイドルのまんまだったろうな、と思わされます(笑)

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ラスク

Rusk_062107ガトーフェスタ・ハラダの「GOUTER de ROI」。

ラスクです。
なんてことない、お砂糖がまぶしてある、ラスク。
ですが、サクサク~で、お砂糖のわりにあんまり甘すぎなくて、おいしいのです~(^O^)/

本店は群馬ですが、松屋銀座とか京王百貨店にも入ってるみたい。今は東横のれん街に来てたので、即買い。前にも買ったことあるのだ(^-^)

ラスクって、今はやり?
私が好きなのは「東京ラスク」。種類がたくさんあってうれしい。メイプルが一番好きかな。
CYBELE」のラスクもおいしいですよねぇ。
なんかこのサクサク感がやみつきになり、パン屋さんとかで見かけるとつい買っちゃうんです♪お店によって方さがちょっとずつ違ったりしてね。
コンビニに売ってる「コパン」とかもおいしいよねぇ(^o^)

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舞妓Haaaan!!!

「舞妓Haaaan!!!」を見てきた♪
おもしろいっっ(^~^)
見終わって感動に浸る…といった映画では「決して」ない。
ただ「おもしろかった~!」とスカッとする映画どす。

なんと言っても、阿部サダヲでしょう!
「舞妓さんとの野球拳が夢」なんていうめちゃくちゃな役、それを超ハイテンションで演じられる役者さん、そうはいませんって。何かで読んだけど、アドリブ満載なのかと思いきや、すべて台本どおりなんだとか。さすがはクドカン!

さらに、サダヲちゃんのライバルが堤真一ですよ!かっこいいけど、こっちも変テコな人。それをはじけまくって演じてますo(^▽^)o
最後はあんなことまで…やっちゃうんだから~、もう、ひとりでやたらデカいって(笑)

柴咲コウと、「時効警察」で真加出くんやってた小出沙織の舞妓さんはカワイイ。柴咲コウって、相変わらず困った顔の役が多いけど、やっぱりキレイよね~。
その他にも、伊東四朗、生瀬勝久なんていうクセのある役者さんもでてるし、真矢みきは踊りも歌もさすがだし、ほんのちょっとだけ出てる山田孝之とか(高校生!)、あやし~い北村一輝とか(ハマリすぎ!!)、あと最後の映画出演になってしまった植木等とか(すごい存在感あります)、ププッと笑ってしまうところも多い。

主人公があんなめちゃくちゃだろうと、途中でミュージカルになろうと、そんなこと何も考えずに大笑いしてスッキリすれば、いいのです、この映画は。
あー、おもしろかった!と言えれば、いいのだー!

そうそう、クドカン自身は舞妓さん遊びなどしたことなく、「るるぶ」だけで書いたそうです。さすが(笑)

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その次に見えてくるもの

岡田准一くんがやってるJ-WAVEの番組「Growing Reed」。前にも書いたことありますが、この番組おもしろいんです。
で、以前書いたときも沢木耕太郎さんの回だったのだけれど、先日の放送もゲストが沢木さんで、またおもしろいお話をされてました。(この番組のHPのアーカイブを参考にしています。)

岡田くんが「最近、自分のリズムが考えられなくなってきた。芝居が変わってきた。そのことで今も悩んでいる」という話を受けて、沢木さんが「自分のリズムだけで生きているのではなくて、他の人達とのリズムで一緒に生きていくってことが大事かもしれない」という話のあとで、こんなことを言っていました。

昔のマラソン選手で、ゴーマン美智子さんという方の話。
あるマラソンの時にはすでに最盛期は過ぎていて、その時は東京で走るのがひさしぶりだったので、東京の風景と懐かしみながら走っていた。タイムはよくはなかったんだけれど、「懐かしい東京を見学しながら走れてよかったな」って思った。
次の日、優勝した人のインタビューを読んだら「声援なんてものは聞こえなかった」と。ゴーマンさんが「やっぱり勝つためには声援とか風景とか見てちゃ駄目だよな」と思ったと。

この話を沢木さんがした後で、「要するにね、何にも見えなくて速いときと、見えて駄目になったときがあって、その次っていうのが絶対あるはずだから。で、やっぱり、本当に一流の人は、その三つ目の段階をちゃんと歩んでるんだよ。」と言っていた。
で、最後に岡田くんに向かって「いいじゃん。そこに行かなきゃ次には行かれないんだもん。」って。

なるほど、と思った。
若い頃ってホントに自分のことだけで精一杯で、自分のことすらよくわからないから周りもよく見えずに突っ走っているところ、私にもあったような気がします。それがいつの頃からか、なんだかかっこつけてる自分というか、そういうのがどうでもよくなってきちゃって、肩の力が抜けちゃった、のですよ。で、そこから始まってる、ところがあるんですよ。

いやぁ、沢木耕太郎って、すごいなぁ。
岡田くんは、そういう人とお話しできるのは、仕事はいえ、うらやましい。
これからの岡田くんにも期待(^^)

興味のある方、番組HPも見てみてください。6/17の回です。

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とうもろこしとトマト

Kamawanu_061707これは何でしょう?
かまわぬ」のてぬぐいです(^o^)

友達から「とうもろこし柄があったよ」と言われていて、それがすっごくかわいく見えたので、つい買ってしまいました(^^ゞ
なぜか、「塩」と「とうもろこし」という単語には過剰反応してしまうのですねぇ(^^ゞ

とうもろこしと一緒に買ったのが「夏トマト」柄。こっちは赤がすごくキレイで夏らしくてかわいい。

てぬぐいって肌触りがいいから、夏はこれをせっせと使います!!

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服部有吉 X 金聖響

Rapsody_061707服部有吉×金 聖響 「ラプソディ・イン・ブルー」@Bunkamuraオーチャードホール
演出・振付:服部有吉
音楽監督・指揮:金 聖響
ピアノ:松永貴志
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
出演:服部有吉、ラスタ・トーマス、辻本知彦、大貫真幹 他

ドビュッシー:「月の光」
メンデルスゾーン:「イタリア」
バーバー:「アダージョ」
シェーンベルク:「浄夜」
ガーシュイン:「ラプソディ・イン・ブルー」

服部有吉プロデュース「シンフォニック・バレエ」と銘打った公演。
聖響さんが選曲をし音楽監督をし、指揮をし、それに乗せてダンサー達が踊る。曲によってクラシックバレエだったり、ストリート系のダンスだったり。

「月の光」は、ゆったりと大きく動き、「イタリア」は、楽章によって全く雰囲気の違うダンス。「アダージョ」はしっとりとゆったりと、あまり動かず(このあたりは能の動きを意識しているとか)。「浄夜」は、ひとりが人と出会って少しずつ輪が広がっていくような。

「イタリア」「アダージョ」「浄夜」は、これで一連の流れとして、「コミュニケーション」というものを意識しているとか。なるほどねぇ。
「ラプソディ・イン・ブルー」は、曲もいろんな要素が入っているからとにかく楽しい。ころころと変わる場面ごとに、コミカルな動きもあり、ジャンプとかピルエットとかソロでの動きも楽しめる。踊っている人たちも笑顔で楽しそうでした。それに、「ラプソディ」はカデンツァがあるので、毎回、松永くんのカデンツァに合わせて即興で踊っているらしい。さすが...その道の一線を行くような人は、すごい。なんでもさらっとやってのける。
服部さんって、ダンサーの中では一番小さいんだけど(162cmぐらいらしい)、踊りは大きく見えました。

何より、服部さんをはじめとするダンサー達の動きがやわらかくて優雅で、時に躍動感あふれ、ものすごいことしているんだろうにそれがすごく自然。はぁ~、ダンサーってすごいのね。ダンスもおもしろいわ~♪
聖響さんも時々後ろを見ながらダンサー達を見てました。「ラプソディ」のカデンツァのときは座ってうれしそうに見てました。ブログに「生まれ変わったらダンサーになりたい(笑)」と書いてありました。そりゃ、楽しいでしょう(^o^)

このイベント、おもしろかったので、また見たい!!

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ゲンカツ!

Genkatsu1_061607キムカツ」のニューブランド、「ゲンカツ」。
吉祥寺で食べました。

ご存知かもしれませんが、「キムカツ」って何かっていうと、豚肉の薄切り肉をミルフィーユみたいに何層も重ねてあげたもの。だから、普通のトンカツよりもやわらかいのですね。
おまけにジューシーだし(^o^)

「ゲンカツ」には普通のもののほかに、ねぎ、チーズ、梅しそ、黒胡椒とあって、これは黒胡椒です。お肉の周りに黒胡椒がたっぷり、そのまわりに衣がついているので、食べると黒胡椒の風味がピリッときいていてうまいのです。
私は胡椒好きなのでさらに(^-^)d

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なごんで泣いて。

目黒シネマにて、「かもめ食堂」と「フラガール」の2本立てを見ました。
いやいやいや~、どちらもよかったです(^-^)d

「かもめ食堂」は、小林聡美演じるサチエが、フィンランドで始めた食堂。片桐はいり、もたいまさこをはじめとする人々(この3人以外はフィンランド人)がそこに集ってきます。食堂(レストラン、ではなく食堂)を中心に置いた、なんてことのない日常、この国のなせるわざなのか、ゆったりとした時間が流れています。

それと!食堂ですから、おいしそうな食べ物が出てきます。おいしいコーヒー、シナモンロール、豚のしょうが焼き、トンカツ、唐揚、厚焼き玉子、肉じゃが、それと、おにぎり。おいしいものをしっかり食べる、っていうのは生活の基本ですね。「かもめ食堂」に集う人たちが、おいしいものを食べて、みんないい笑顔になってる。おいしいものがあるところには自然と人が集まってくるのかな。おにぎり、食べたくなりますよ。

さらに、この3人の女優さん、みなさん個性的ですけどハマリ役、って感じです。小林聡美さんって好きなんですよね~。シャキッとしてるけど、ゆるい感じもあって、好きなんです。

もう1本の「フラガール」。これも評判いい映画ですけど、うん、よかったです。
炭鉱が縮小されつつある地方の町を復興するために「ハワイアンセンター」を作る。そのために、蒼井優演じるキミコをはじめとする、素人の女の子達がフラダンスを習うことになる。それを指導するのが、東京からやってきた、松雪泰子演じる、平山まどか。(実在の女性だそうです)

まったくゼロからフラダンスを始める女の子達のがんばりと、まどかとの関わり、炭鉱に迫り来る閉鎖の影、でもそこにあるのは人と人との関わり、そして人が人を思う気持ち。いろんな場面で人が人を思いやる気持ちにジーンとして、知らず知らずにボロボロになってました。何回泣かされたことか。単純だな(T_T)

松雪泰子って、勝気で実はちょっともろい女の人やらせるとハマるので、この役合ってました。(でもちょっと老けた感が...)南キャンのしずちゃん(なんか、かわいく見えた)とか、豊川悦司(あえて将来のことは考えずにもくもくと炭鉱で働くお兄さん)、冨司純子(気丈なお母さん)、それと蒼井優。蒼井優ちゃんって、いいんだよな~。最後の笑顔が輝いてたな。

フラの振りにはひとつひとつに手話のように意味があるのですね。これ見てると、フラやってみたくなりますよ~。

どちらの映画も、見終わってふわ~っとあたたかくなるようなものでした。
見てよかったぁぁ。

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収穫

「私の頭の中の消しゴム」、今さらながら見ました。
テレビドラマも見てなかったし、深キョンのリメイクドラマも見てませんが、話のあらすじだけは知っていたお話。

「私の頭の中には消しゴムがあるの」
結婚して幸せいっぱいだった、チョルソ(チョ・ウソン)とスジン(ソン・イェジン)の若い夫婦。ある日、スジンが若年性アルツハイマーだということがわかります。身体的な寿命よりも、精神的な寿命のほうが早くやってきてしまう病気です。大切な思い出がどんどんなくなってしまいます。前半が幸せいっぱいだったぶん、奥さんの病気が発覚してからのギャップが大きく、悲しいです。

なんですけど。
なんだかあんまり心に残りませんでした。
ちょっと長いしね~。
確かに、「もらい泣~き~♪」しちゃったんですけどね。
なんでかな~。

でもね。
チョルソ役のチョ・ウソンがよかったです。かっこえぇ~(*^0^*)
これが収穫でした。他の映画も見てみましょ♪

今思ったけど、チョ・ウソンって、ちょっと小市慢太郎に似てるかも。

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「Ashes and Snow」

070612_11340001お台場のノマディック美術館(移動式の美術館です)にて開催中の、グレゴリー・コルベール「Ashes and Snow」。

やってるのは知ってて興味あったんだけど忘れてまして(^_^;)
そうしたら、この間J-WAVEの岡田准一(!)の番組「Growing Reed」に、この展覧会で水中撮影を担当したカメラマンの中村宏治さんが出演されてて、「お、行っとかなくちゃ!」。(中村さんのお話も興味深かったんですよ。)

070612_19410002グレゴリー・コルベールっていうアーティストが作る写真や映像作品には、人間と動物が何の違和感もなく「共生」しています。(↑のラジオのテーマも「共生」でした)

←私が一番好きなのは、やはりこの「本を読む少年」です。
まるで、少年が象に本を読んであげてるみたいでしょ。これ、何の画像処理もしていなくて、本当にその場に少年と象がいたところを写真に収めたものです。

070612_19410001他にも、人間とチータ、オランウータン、ハイエナ(?)、鳥、そして鯨やマナティなどが一緒に写っている写真、そして映像の数々が見られます。
(こちらにありますよ)

象の目はやさしい。
チータは野生の目をしているけれど、人間の隣にそっと寄り添っている。
オランウータンは何の違和感もなく人間と手をつなぎ、鳥は少女と共に舞う。

こういう写真を見ながら私が感じたのは、そこには人間だから、野生動物だから、という境がなく、どちらも生身の生命体として共にその場に存在していること。それはおそらく、お互いにリスペクトし合っているから、できているんだと思います。

ひとつひとつの写真をじっと見ながら、それはある瞬間を切り取ったものではあるけれど、そこにはおだやかな時の流れがしっかりと感じられます。見ながらなんだかじわーんとしてしまいました。邪魔にならない音楽もずっと流れ、視覚と聴覚も刺激されて、その場にずっといてもあきません。

6/24までやってます。オススメですよ。

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モネ 大回顧展

Kokuritsu4_061107Monet_061107_2








「モネ 大回顧展」国立新美術館 見てきました。

国立新美術館も初めて行きました。ガラス張りで、表面が波打っていて変わった建物です。天気よかったので、光がたくさん入ってきて明るくてきれい。

平日だというのに、さすがに混んでます。
でも、音声ガイダンス(解説は小泉今日子!)も聞きながら、じっくり見てきました。

全部で100点ぐらい、モネ、モネ、モネ....です。
もともと好きですけど、これだけいっぺんにたくさん見るのは、初めてかも。

単に年代順に展示するのではなく、モネの作品の特長別に展示してあります。構図や、筆触、移ろい、色彩、ジャポニズムなどなど。で、最後に「睡蓮」の連作がどどーん。
「光」に焦点を当てた作品の数々ですが、やわらかい色づかいが多いのかと思うとそうでもなく、浮世絵の影響を受けて年代ごとに構図が変わったり、筆づかいも変わってくるんですね。「雪」を、ただ真っ白なものとしてとらえていないのもおもしろい。雪に当たっている光の色を描こうとしている。

解説でも言っていたのだけれど、色というのは混ぜるとどんどん暗くなっていくので(減法混色、といいます)、パレットに出した色を混ぜずにそのまま何色もキャンバスに置いています。それを遠くから見ると、人間の目の錯覚によって色が混ざって見えるのは不思議。

題材も、だんだんと「煙」「霧」「蒸気」といった、実体がないものに焦点を当てたり、同じ風景のものを季節や時間を変えて描いてみたり。「ポプラ並木」や「積みわら」の連作は、こうやって比べながら見られるのはおもしろいです。
晩年になると、かなり筆のタッチも荒々しくなってきていて、最後の「睡蓮」は迫力あります。

混んでますけど、印象派の絵が好きな方は楽しめるかと。

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クレームブリュレのおこげを壊す。

↓で、みんなでランチに行った時、デザートは3品の中から選べて、その中でクレームブリュレを頼んだ人が、「この硬いところ(表面のお砂糖の部分をバーナーで焦がす)を壊すのが好き」と言っていたので思い出した。

「アメリ」

好きな映画のひとつ。そうしたら、週末にスカパーでやっていたのでまた見ちゃいました。

主人公のアメリは、クレームブュレのおこげを壊すのが好きなんです(^^)
この映画、アメリがちょっとしたいたずらをして、回りの人をほんの少しだけHappyにしてあげる。それがなんとも微笑ましいというか、見終わってほわんとあったかくなるというか。後味のいい映画なのです。

いろんなエピソードが出てくるんだけど、私が好きなのは、ママが死んでから旅行とかしなくなってしまったアメリのパパに起こった話。パパの家の庭にあった(おそらく)陶器製の小人のお人形。ある日、そのお人形が庭からいなくなる。すると何日してから、パパのところにそのお人形が、世界の名所をバックに写った写真が送られてくる。それも何枚も、いろいろな場所から。そして、ある日気づくとお人形はもとあった場所に。

不思議でしょ?
実は、アメリがこっそり持ち出して、スチュワーデス(死語?)の友達に託して、各地に連れていてもらって写真を送ってもらったものだったのです。何にも知らないパパはただ驚いて、ある日、何年ぶりかでひとりで旅行に出かけることにするのです。

なんでかわからないけど、その人には奇跡としか思えないことをこっそりやってあげて、Happyな気持ちにしてあげる。いいじゃないですか~(^-^)d
最後にはアメリにもHappy!が待っているんですけどね(#^.^#)

Ameri2_061007Ameri1_061007この写真は、以前私がパリに行ったときに、モンマルトルで撮ってきたもの。
左の建物が、アメリが働いていたカフェ「カフェ・ドゥ・ムーラン」の舞台になった、本当にあるお店。右がその店内。ちゃーんと「アメリ」のポスターも貼ってあります。
(日本人観光客結構来るみたい。私もそのひとりだが。)

アメリの役をやってた、オドレイ・トトゥもかわいいの~。髪型とか、なんてことないお洋服の色合いもかわいいし、住んでる家もかわいい。
映画全体に、赤がアクセントカラーのように使われてます。

見たらきっと幸せな気分になる映画なので、見たことない方は見てみてくださいね♪ 

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何かにかこつけて

何かにかこつけて、ケーキを食べる(笑)

↓に書いたけれど、本日6/8は塩谷哲(心の)師匠のお誕生日なので、ケーキを食べるぞ!!
と意気込んでいたところ、思いがけずお昼にデザートでケーキを食べられちゃったので(^O^)v、別のものにした。

Saltchoco_060607じゃーん。「塩」チョコ。
大阪の友達にもらったものを、出し惜しみしてしまっておいたのだ。

Ek Chuah」チョコレートハウス・エクチュアの「Salt Chocolate」。
これを私が食べずして誰が食べる?(笑)




Saltchoco_060807この白いつぶつぶが、お塩です。

ビターチョコレートに、つぶつぶの天然塩。
「1cmぐらいに割って、口の中で溶かして食べてみてください」と書いてあったので、そのとおりに食べてみた。

うふ。おいしい。

ビターチョコなのに、甘く感じる。
しょっぱさも感じるけど、甘い。

きっと、お酒に合いますよ。
私はお酒が強くないので、そのままいただきました(^o^)

ありがとね、Nちゃん♪

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Simply French

今の派遣先での仕事が今日でおしまい!
ということで、お昼にみんなでランチ。会社のお金で(^-^)v

場所は、三鷹の「Simply French」。
「ここはおいしいよ」と言われていたのですが、ほんとだった♪
おいしかったので全部載せちゃいまーす。ランチは\2000と\3000があり、これは\2000のコース。それぞれ2品のうちから選びます。

070608_12280001070608_12280002_1








まずこれ。
緑色のやつ、なんだと思います?これ、キュウリのゼリーです。こんなにあざやかな緑色になるのねぇ。と感動していたら、ここにトマトの冷たいスープをそそぎます。

はい、ガスパチョです。
キュウリはクセがなく、そこにおいしいトロッとしたトマトスープです。この演出に感動です♪

070608_12460001つづいて、じゃがいものニョッキ。
下にクリームっぽいソースとコンソメみたいなソース。そこにグリーンアスパラ、さらに上にはうすーくスライスしたチーズ。(パルメザンっぽい)

これまたおいちい。




070608_13060001メインはお肉かお魚から選びます。

私は「スズキのポワレ」。
下にほうれん草(?)のソテー、いんげん、さやえんどう、ブロッコリー、そこに彩りを添えるトマト。

おいしいのはもちろんですが、色彩もきれいです。



070608_13340001デザートですっ!

3種類あるうちの、「サクランボのタルト」を選びました。
タルトはしっとりめです。
これまた、甘さひかえめで、うまし。




ほんとに小さなお店で、シェフおひとりと、サーブする女性がおひとり。
店内もこげ茶と白を基調にした、シンプルな内装。お皿もすべて白で、お料理が引き立ちます。
フレンチ、という冠がついてますが、ソースはどれもしつこくなくてさらっといただけます。お店があるのは知ってましたけど、期待以上でした。

三鷹の南口から玉川上水沿いに吉祥寺方面に向かったところにあります。
派遣先での仕事もいろいろありましたが、おいしいものを「ゴチ」でいただいて、終わりよければすべてよし、かと。単純(笑)

「Simply French」
東京都三鷹市下連雀3-3-50 パークファミリア1F
TEL/FAX: 0422-27-6736
OPEN 11:30~14:00 / 17:30~22:00
定休日 火曜日   

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1年365日、きっと誰かの..

「1年365日、きっと誰かの誕生日~♪」
その昔、何かのCMソングだったはず。

今日、6/8は私の心の師匠、塩谷哲氏のお誕生日であります。

 HAPPY BIRTHDAY!!

 いつもステキな音を届けてくれて、ありがとう。

よーし、今日はケーキ食べるぞ(笑)

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Bliss

Bn_060207Bliss = 無上の幸福[喜び]; 至福

週末の土曜日から3日間、塩谷哲トリオを見にブルーノートに通った。

同じライブを複数回見る、というのは「同じなのになんで?」と思われるだろうが、これが違うのですよ。自分の体調や精神的なものによって感じ方が違う、ということもあるだろうけど、演奏も違うのですよ。まして、SALTさんがやっているような、あえてジャンルを限定すると「Jazz」と呼ばれる音楽は、違って当たり前、演奏する本人達も次に何がでてくるかわからない。だから楽しい。

また、ブルーノートという場所も、日常生活からバッサリと切り離れた空間なのです。スタッフの方達のまさに「プロ」というべきホスピタリティを感じ、SALTさんも言っていたけれど「音楽がそこに存在している」という雰囲気。そのどれもが自分にとっては心地よくて、でもとってもワクワクするし、ドキドキする場所。

こういうところで、自分が大好きなアーティストのライブが聞けるというのは、まさに至福(=Bliss)のとき。

ま。そういう空間のゆえ、多少お金はかかるのだが(この3日間ですっかり散財だぜぃ)、この「至福の空間」に身を置くことはやめられない。
と~っても贅沢な時間を過ごすことができる。それはもう、お金では買えない。

人によって、何に至福を感じるか、というはさまざまだけれど、私にとってブルーノートでのライブは「心の充実感」を感じることができるのです。

それにしても......
楽しかったな~、「お塩トリオ」のライブ。

楽しくて、感動して、ゾクゾクして、ウルウルして、でもやっぱり笑顔だった(^o^)
塩谷哲さま、あなたはやっぱりすばらしい。

* ブルーノート東京でのライブレポートをアップしました。よろしければご覧ください。こちらへどーぞ
 長くてすみませ~ん(^^ゞ

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ブルノの楽しみ

ブルーノート東京で整理券のために並ぶ時には、ひとつ楽しみがある。

それは「木村屋」のパンだ~o(^▽^)o

ブルノに向かう骨董通り沿いにある小さな、町のパン屋さん、って感じのたたずまい。

Kimuraya_060407小さいお店ながら、そこにはお惣菜パン(コロッケパン、メンチ、ハムカツetc…)やサンドイッチ、他にもクリームパン、あんパン、カレーパンなどなど、選ぶのが困るほどたくさんの種類のパン。どれもハズレないですよ!プリンパン好き〜!
近くの会社員らしき人達も買いに来てて、お昼すぎると品薄になっちゃいます。

今日は、ハーブチキンパン(写真撮る前に食べちゃった)と 粗挽き(コショウ)チーズフランス食べました(^-^)

ブルノの整理券待ちのお供にどーぞ。

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平日のズーヒル

ブルーノートに行く前に、ズーヒルギロッポン(笑)←六本木ヒルズに寄った。

なぜって?

てれ朝ショップで「時効警察」グッズを見たかったから(=^▽^=)
お目当てのストラップなんかは売り切れ(今密かに人気なの、時効警察グッズ)だったので、「そーぶくんミニタオル」なんて買ってみた。すぐ隣に、そーぶくんマスコットのUFOキャッチャーがあり、トライしてみたが取れず…悔しい…

平日のズーヒル(もういいって!)はすいていてこんな機会もないので、「Cold Stone Creamery」に行ってみた。
ら、並ばずに買えたo(^▽^)o
こんなの初めてだ。

Mango_coldstone_060407シーズンメニューで出てた「ブラッシングマンゴー」。
マンゴーアイス、ホイップクリーム、ストロベリーにマンゴー。おいしかったけど、アイスがもっとマンゴー、マンゴーしてたらよかったな~。
すいてたけど、気付けば私の後にはお客さんが並んでた。客寄せパンダかよ(^_^ゞ

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しずくちゃん

塩谷哲トリオ@ブルーノート東京

Dew_060207Dew2_060207








毎回ライブごとにスペシャルカクテルがあるのですが、今回はこれ。

saltさん命名の「Dew of The Earth」別名「しずくちゃん」。

ウォッカに、オレンジ、グレープフルーツ、グリーンライムのピールをつけこんで、ライムジュースも入っているらしい。
(ブルーノートの方に聞いたところによると、果物のピール=皮 を漬け込んでおくだけで、結構香りが移るそうですよ。)

柑橘系で甘くなくてサッパリ、ですがウォッカなので結構強いです(≧▽≦)

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あったぁ~!!

↓で、ネックレスがなくなった...と書いた。

今日、会社からの帰り道、家の近所でふと下を見たら、なんと!

 あった!!

鎖の部分はなかったんだけど、シルバーの「月」のチャームだけが私の目の前に!

 おぉぉぉ~い!!

待っててくれたのね~。いい子だ~(^O^)/

これ、昔イタリアに行ったときに、小さなアクセサリー屋さんでチャームだけ買ったもので、手作り。ちょっとゴツゴツした感じのもの。おそらく車でひかれたりしたらしく、傷はついてるけどもともとゴツゴツしているので、気にならず。

いや~、びっくりした。
だって、昨日は気づかなかったんですよ。
でも、今日、何気なく下を見たらあった、なんて。

戻ってきてくれて、ありがと♪

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