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悲しい。。。。

大変残念なニュースが飛び込んできました。
青木智仁氏 ご逝去。

大・大・大好きなベーシスト。
数日前、「最近、青木さんのライブ行ってないから、そろそろ見に行きたいな」なんて思っていたところだったのです。

今日の昼間にこのニュースが伝わってきて、呆然として仕事も手につかず。うそであってほしいと思いながらも、活字で読んでまたショック.....

SALTさんを通じて青木さんを知り、いろいろなライブに行きました。数々のセッションや、SOURCE、角松敏生、本田雅人、DIMENSION、渡辺貞夫 etc...
それに、FOUR of a KIND。

ベースがかっこいい、と思ったのは、おそらく青木さんが初めて。自分からしゃしゃりでるようなことはしないで、いつも自分のプレイに徹している。でも、どんなライブに行っても、青木さんが出ているとついそこばかり目がいってしまうような、そんなミュージシャンだったのです。

ステージ上ではかっこよくて、渋くて。
でもお話しするとすごくあたたかくて。
ライブの感想を言うと、いつもちゃんと話を聞いてくれました。
そんなことを思い出すとウルッときてしまいます。

Experience_1 2000年に出た、青木さんのソロ名義のアルバム「Experience」。
私は名盤!だと思っています。(このCDには青木さんのサインも入っています....)
今もこのアルバムを聴いています。青木さんの演奏も、そして青木さんの作る絵画のような曲も大好きでした。

私はたくさんの青木さんファンのうちのたったひとりにすぎないし、もっともっとショックを受けている方達も多いでしょう。でも、あのベースがもう生では聞けないと思うと、すごくさびしい。。

そこに行けば絶対に会える、という人がいなくなってしまうのは、本当に悲しい。

心からご冥福をお祈りします。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今、私もこのアルバムを聴いています。
ぼーっとしながら・・・。

ジャケットみていたら、悲しくなってきて
本当に悔しくなりました。
惜しい…惜しすぎるよね。

私は、青木さんのベースに出会って
かれこれ20年経ちますが、角松のバックで
プレイしている青木さんに目が釘付けになったのを
覚えています。
それから色々なところで青木さんの弾くベースを
聴いたけど、本当に一番親しみのある、
一番好きなベーシストでした。
穏かな表情、プレイはどこまでもFunkyで
クールでかっこよく。。。

残念です。いつか自分の好きなアーティストと、
同年代に生音を聴いたアーティストと
永久のお別れという悲しみに出くわすことも
あるのかな…といつだかぼんやり思ったことが
あるけど、こんなに若くして、しかもこんなに急におとずれるなんて…。

こうして悲しみにくれている人が
たくさんいると思うけど、今夜は私も
みんなと同じくCD聴きながら冥福を祈るだけです。

一期一会という言葉をかみしめながら生きていかなきゃね。

投稿: みーちゃん | 2006.06.13 21:36

青木さん、ほんとにいいベースプレイヤーでした。
角松バンドの、特に、角松氏が
80年代終わり~90年代初頭の
ニューヨークミュージックシーンに傾倒していた時代のサウンドには欠かせない音でした。

……と、すべて過去形で欠かざるを得なくなるとは!

同じ日に亡くなられたリゲティ氏や
13日午前に亡くなられた岩城氏は
闘病生活が報じられていたので、
ショックの度合いはやや緩かったのですが……。青木さんは、あまりの突然のことで、
呆然としてしまいました。
ファン、ミュージシャン仲間、と
皆から愛される、とてもよいお人柄でいらっしゃいましたよね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

投稿: Shoga | 2006.06.14 01:05

仕事中にこの悲しい知らせを聞いたとたん、腕の力が抜けてとても重くなりました。
そして、ふと大村憲二さんを思い出しました。
彼の場合は病気でしたが、確か同じ歳に亡くなったんですよね。

ステージの上で跳ねたり跳んだり、浅野さんを紹介するのに”兄貴”と呼んだりね。
定番の「お足元の悪い中」のセリフに、「沼澤さんが叩けないと思って振った曲をちゃんと叩いた」とかMCも楽しくて。

角松での「トリプル・ザ・雨男」も、5弦のベースを弾く姿も...もう二度と観る事が不可能になってしまいました。

大好きなベーシストでした。

投稿: しすたーず@姉 | 2006.06.14 13:03

昨日つけたコメントで時代背景を間違っちゃいました。

角松氏がNYクラブサウンドに傾倒していたのは
80年初期~終盤まで。
特に中盤がすごくて、90年代に入ると、
すっかり陰をひそめてしまいます。

自分が共に親しんだ年代を勘違いするとは、
私もボケが始まっているのだろうか?!


投稿: Shoga | 2006.06.14 14:35

私だけじゃないですよね。。
青木さんを愛していたたくさんの方たちが、同じように感じているんですよね。
他のサイトもいろいろ巡ってみましたが、それぞれたくさんの書き込みがあり、それを読みながらつくづくそれを感じました。
せめて、私達はずっと青木さんのことを忘れないでいたいな、と思いました。

曲を聴きながら、自然とベースの音を追いかけている自分がいます。
でもやっぱり信じられません。
たぶん、いつも青木さんがいたライブに姿が見えないのを確認して、はじめて実感するのかもしれません。。。


投稿: めい | 2006.06.14 21:56

私もずっと「Experience」を聴いています。このベースの音が聴けなくなると思うと、せつないを通り越して、ただ呆然としています。RAGに来て下さることが多く、良くLIVEにも行きました。今年のゴールデンウィークも2日間公演があったのですが所用で行けなかったことが、一番の心残りです。5~6年前でしょうか「京都の皆さんにSALTをお見せしたくて」とSALTさんをRAGでのライブに呼んでくださったことが昨日のことのようです。

投稿: ふうちゃん | 2006.06.15 10:49

>ふうちゃん
私もRAGのライブ見にいきましたよ。
青木さんのライブはいつも満員でしたけど、あの日も超満員で、
SALTさんのキーボードの真横で見ていた記憶があります。
タカさん、ブッチャーさん、勝田さんが一緒に出てたかな。
あの時、青木さんと一緒に撮っていただいた写真が残っているはずです...

もうお葬式も済んだ頃ですね。安らかに。。。

投稿: めい | 2006.06.15 12:45

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