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No. 173 The Document of July 17, 2005

2005年7月17日。
私はSALTさんの前でピアノを弾いてしまったのです!

話は1年ほど前にさかのぼります。
SALTさんのFC「お塩ひかえめ」で、ピアノ発表会の話がもちあがりました。
ピアノの先生に相談したところ「それはあなたは出るべきでしょう!」と言われ、まだ先の話だし、今から練習しておけばいつかは弾けるようになるだろう、と思って練習を始めることになりました。

いったん中断していて、今年になってやっと発表会の日程も決まったので、そこから猛特訓が始まったのです(笑) ありがたいことに、先生がとってもはりきってまして(^^ゞ

そして本日。
場所は新宿のライブハウス、PIT INN。演奏者で指弾したい人は11:00に集合。知っている顔もいたので少し安心して、ひとりずつ指弾が始まりました。
うーん。さすがみなさんうまい。まだリハだというのに、心の中で「すげ~」を連発していた私。
すでにみんなで拍手してしまったりして、期待はいやがおうにも盛り上がります。

演奏者は17組、18名(1組連弾です!)。演奏された曲は、「Wishing Well」「The Dew of Life」「Life with You」「Together Again」「Keep Smiling!」「もみの木」「pray」「Side by Side (We Go)」「愛があたためる」「Cab Talk」「Do You Still Care?」「la pluie」「あこがれのリオデジャネイロ」。

本番は13:00から。
リハが終わってから始まるまでの時間、じっと待っているとドキドキしてしまうので、周りの人達と「早く始まるといいのにぃ」と話しながら待っていたのですが、とーっても長く感じました。

本番。司会の方の紹介で、SALTさんが入ってきます。
ご本人はひじょーにリラックスされてまして、MCも絶好調(笑)
8月に出るセレクション盤のお話から、万博のビッグバンド用に作ったという曲をいち早く聞かせていただけることに。本人いわく「STAR WARSみたいになっちゃった」そうで、壮大な中にもドラムやパーカッションが効いていて、SALTさんっぽいかっこいい曲なのです。この曲を目をつぶって聞いていたら自然とニヤニヤしてきてしまい、気分が高揚してきて、
ちょっとだけリラックス。

この後、SALTさんが1曲演奏してくださることになり、「楽譜持ってる人見せてくれる?」とか言って楽譜を借りて、「LIFE WITH YOU」のページを開きつつ弾き始めたのは「Here, There, and Everywhere」。
それがなんとなく「LIFE WITH YOU」につながっていました。さすがやね~。

いよいよ演奏が始まります。
ここまでくるとさすがに緊張感が高まってきます。

私は2番目だったので、1番目の方の演奏を聞きながら必死に深呼吸して、なんとか気持ちを落ち着けようとしておりました。緊張しすぎて本番ヘロヘロ...なんてことが過去に数度あったので、詳しい友達に聞いて、緊張感をやわらげるようなアロマオイルとか、そんなものを持参したりして。

そして自分の番です。
私が演奏するのは「THE DEW OF LIFE」。
私がSALTさんの曲の中で一番好きだと言ってもいいぐらい、大好きな曲なのです。

譜面を置いて。椅子を調節して。ここでまた深呼吸して。演奏開始。
振り返ってみると、演奏中は必死だったので細かいことは覚えていないのです。
ただ、自分が今までやってきたことが少しでも音にして出せるように、大きく呼吸をしながら演奏できるように、そんなことを考えていたように思います。

ポロポロと間違えてはいたのですが、
「たとえ間違えても、自分がその曲をどう表現したいのかを伝えることのほうが大事よ。」
と先生に言われていたので、それにひるまずに演奏を続けるということしか考えていなかったと思います。

そして4分弱の演奏は終わりました。

SALTさんが「この曲が好きだったいうことがよく伝わってきた」と言ってくださって、ホッとしました。
先生と「SALTさんが喜んでくれるような演奏をしよう」というのが目標だったので、うれしかったです。
すごく達成感がありました。ホッとするあまり、自分の番が終わっていきなりお腹がすいてきたぐらいです(笑)

順番が早かったので、演奏のほとんどはかなりリラックスした状態で聞けました。
おもしろかったのは、それぞれの演奏の中に「お、今のはSALTさんの音!」と思う瞬間があったこと。
それだけみなさんがじっくりSALTさんの曲を聴いて、SALTさんの音が自分の中にちゃんとあるからなのでしょうね。愛されてますね~、SALTさん♪


こういう場で自分の持っている力を出す、ということは大変なことなのです。
でも、他の方の演奏を聞いていても、みなさんそれぞれすばらしくて、ほんとに感激しました。
一番感激してたのはSALTさんでしょうけどね(^o^)
「みなさんからいっぱいパワーをもらって、今から10曲ぐらい曲が書けそう」とか言ってました。
(どうぞたくさん書いてください(笑))

みなさんの演奏が終わって、小曽根さんとのDUOアルバムの中から特別に「Spanish Waltz」を聞かせてくれました。これもまた目をつぶってじっと聞いていたのですが、乾いた砂が少しずつ舞い上がってどんどん砂漠に渦巻いていくような、そんな印象でした。早く聞きたい!!!

最後にSALTさんが「Passage」と「What a Wonderful World」
を生で演奏してくださいました。
みなさんの演奏を聞いた後だったので、SALTさんも気合入っていたみたいです(^-^)

そして今日の発表会は終わりました。

長い1日でした。
そして、思えばここに至るまでも長かったです。

今日演奏されたみなさん、お疲れさまでした。
みなさんもがんばった甲斐がありましたよね!!!

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