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2005年4月

No. 162 思い出の歌

仕事中にボーッとしていてどうでもいいことを考えていた時、ふと思い出した歌があります。
中学校の運動会で必ず歌われていた「収穫の歌」といいます。

私が行っていた中学では、運動会は紅白に分かれるのではなく、確か1年生から3年生までまとめて1組、2組...といったふうに分かれて、応援団も3学年一緒になって作られていたのです。

応援の練習、なんていうのもあったんです。いろいろな競技の最中に、校歌だったり応援歌(なぜかウチの中学には「応援歌」なるものがあった)だったり、当時流行っていた曲の替え歌を歌って応援する、という風習があったのです。

この「収穫の歌」というのは、1年生が先輩から口伝えで教わる歌で、なぜか運動会でしか歌われないのです。楽譜があるわけでもないので伴奏もない。中学以外では一切聞いたことがないので、そういう曲が本当にあるのか、あるいは何かの替え歌なのかもしれないのですが、それも不明。
なので、おそらく同じ中学出身の人でなければ知らない歌なのでしょう。

知っている人はまずいないと思いますが、歌詞を書いてみます。

   穂波は揺れるよ 黄金(こがね)の穂波 (ヘイ!穂波!)
   緑の喜び畑に満ちて
   忙しく働く農夫の胸に
   豊作の誇り 豊年の喜び
   黄金!(黄金!) 小麦!(小麦!) 手さばきも軽々 
   ラララ ほら収穫だ 収穫だ 穫り入れだ~

( )内は掛け声です。。。
こうやって書いてみると、ますます変な歌(笑) 
もし知っている人がいたらご一報を。

そんなふうに、どこかで誰かが歌っていた歌、童謡とかそういった音楽の時間に習うような歌ではなく、学校で男子(死語......)が歌っていた替え歌とか、昔のCMソングとか、耳で聞いて覚えている歌ってありますよね。そういう歌がふっと頭をよぎると、一日中頭から離れなかったりして困るんですよね。
気付くと口ずさんでいたりして(^^ゞ

そうして今もこの「収穫の歌」がエンドレス.....

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4/22 ROOTS


ベーシスト、中村健吾さんのクインテットをSTBで見てきました。
中村健吾(b)/Wess"Warmdaddy" Anderson(as)/Marcus Printup (tp)
後藤浩二 (p)/高橋信之介 (ds)

「No Name Horses」でも大活躍だった健吾さんですが、この「ROOTS」
というアルバムもすごくよくて、楽しみにしていました。
生で聞いてもそれ以上によかったです。
健吾さんのベースって、しなやかであったかいんですよ。
お人柄がそのまま出ているみたいな(^-^)

ホーンが強さと一緒に甘さもあって、後藤さんのピアノはいい音~♪
でしたし、信之介くんと健吾さんは楽しそうに演奏してました。
かっこよかったです。

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4/22 坦々麺!


神谷町にある、中国料理「龍宮」の「白胡麻坦々麺」です。

坦々麺だけに辛めではあるのですが、白胡麻風味のスープは
まろやかで辛さが押さえられていておいしいです!

好みによって小さなご飯が付くのですが、スープがおいしいので、
ついご飯まで食べてしまいます。炭水化物ばっかり(^_^;)

以前「メントレ」でも取り上げられたことのあるお店だそうです。
「黒胡麻坦々麺」というのもあって、こちらは焦がしニンニクを
使ってあって、真っ黒なスープでした。

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4/17 ぶどうの木


銀座の「ぶどうの木」のタルト・ポンム(リンゴのタルト)。
このお店は知らなくても「銀のぶどう」はきっとご存知ですよね?
「東京ばなな」のお店です。

サクサクの生地にリンゴのフィリングがたっぷりで、
上に薄くスライスしたリンゴが飾られ、バニラアイスがのっています。
そして、最後に香りづけにカルバドスがかかってるんです。
目の前でファイアー!やってくれました(笑)

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4/15 Swan Lake


オーチャードホールで、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」を見ました。
マシュー・ボーンは振り付け師ですが、古典のバレエを斬新な解釈で
新たによみがえらせる人なのです。この「白鳥の湖」も、音楽は同じでも
話の内容は全く違います。衣装もいわゆる「チュチュ」ではないし、
それに白鳥はすべて男性が踊るんですよ!

これがおもしろかったんです!
主役のスワンは、男性が踊るだけあってエネルギッシュで妖しくて
それに艶っぽくて...いやぁ、すてきでした(*^-^*)
バレエってちょっと敷居が高かったのですが、こんなにおもしろいのなら
もっと早く見ればよかった。

私が見た回は、スワンがホセ・ティラード、王子がニール・ウエストモーランド
でした。

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No. 161 カリグラフィー

カリグラフィーを習っています。
カリグラフィーって何かというと、簡単に言えばアルファベットの書道というところでしょうか。

印刷技術のなかった時代、本(主に聖書)は、手書きでひとつひとつ写していたのです。
そのうち、裕福な人々はお金をかけて優れた写本技術者を雇い、競ってきらびやかな装飾を施した「装飾本」を
作らせるようになりました。(こういった装飾本は、現在も残っていて大英博物館などで見ることができます。)
その後、活版印刷が登場し、一度にたくさんの本が作られるようになると、こういった装飾本はだんだんと廃れていってしまいます。19世紀の終わりになって、芸術復興運動というものが起こり、昔の手工芸などが見直されるようになり、カリグラフィーも一種の芸術品として認識されるようになりました。

どうして私がカリグラフィーを始めたかというと、最初はテレビでどこかヨーロッパの国のお城に住んでるような貴族の人がつけペンで文字を書いているのを見て、おもしろそう~、と思ったからです。そのうち、カルチャースクールのチラシに「カリグラフィー」があるのを見つけて、カードとか自分で書けたらいいなと思って習い始めた、というわけです。

時代・また国によってさまざまな字体があります。基本的な字体をいくつか習って、その後はそれを応用して自分で好きなものを書いていきます。。私の場合は気付けば結構長くやっているので、他に何か書きたい題材
(気に入った言葉、詩や物語の一部、あとは歌詞とか)があると、その内容に合う字体は何かを考えて、そこからイメージされる色や文字のレイアウトなんかを考えて書いていきます。


大きな作品を書くこともありますが、大体は季節に合ったカード、クリスマスや暑中見舞いやバレンタイン、あとはバースデーカードとか、サンキューカードかを書いたりしてます。あとは、友達の結婚式のウェルカム・ボードを書いたこともあります。

もちろん手書きの文字なので、ふたつとして同じものはありません。
なので、市販のカードにひとこと文字を添えるだけでも人に差し上げると喜ばれますね。

先週、作品展がありました。(見に来てくださった方、ありがとうございます)
大きな作品展は2年に1回しかないので、ひとつ作品を作って出してみました。

内容は、以前コラムにも書いた、谷川俊太郎さんの「朝のリレー」です。
 英訳したものがあったので、英語で書いてあります。

 
 
(クリックすると拡大表示されます。)
  
morning1
作品展があると毎回思うのですが、本当にみなさん個性的なんですよ。
聖書の言葉、歌劇、詩、和歌をローマ字で書いてあったり、墨を使ってあったり、絵が入っていたり。私と同じ題材で書かれたものもあったのですが、捉え方は人それぞれなので全く違う作品になっていました。人の作品を見ると刺激にもなるし、勉強にもなるし、自分の作品を客観的に見られるいい機会にもなってとてもおもしろいです。

カリグラフィーに興味を持った方、カルチャースクールで教えているところはたくさんあるし、通信教育もあるみたいですから、ぜひやってみてくださいね~。
そのうち、時間ができたらカリグラフィーのページも作ってみようかと思います。

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No. 160 のだめカンタービレ

二ノ宮知子さんの「のだめカンタービレ」というコミックにはまっています。

主人公「のだめ」こと、野田 恵。音大のピアノ科に通う女の子。
超絶技巧を持っているのに楽譜に弱いので、クラシックの曲でも適当に作曲して弾いてしまう。ただ、耳はめっぽういいので、一度聞いた曲は楽譜がなくても弾けてしまう。

そんな「のだめ」の隣に住んでいるのが、同じ音大に通う指揮者志望のくせにピアノ科に通っている千秋真一。何事にも「オレ様」な千秋なのですが、実力があるので周りも何も言えない...
そして「のだめ」は千秋にひとめ惚れ....また千秋は、のだめのピアノの才能を知り、理解しつつ、いやいやながらもいろいろ面倒をみてやる。ごはん食べさせてやったり(笑)

とまぁ、これだけ読んだら、いわゆる「根性モノ」のマンガのようですが、決してそうではありません。のだめは、仕送りのほとんどをマンガに費やし、部屋は散らかり放題で、ガスや電気を止められるヤツだし、かなり笑えるお話です。

このふたりの音楽を通じた関係を軸に、奇妙な人物達がたくさん出てきます。
ロッカー気取りのバイオリニストとか、千秋命、のパーカッショニスト(男)とか、ハリセン持ったピアノ教師とか、音楽を離れると単なるスケベオヤジという超有名指揮者とか....実に多彩です。

話の内容としても、今まで「いぶし銀」だったオーボエ奏者が、恋をすると演奏が「ピンク」になってしまうとか、学園祭で「仮装オーケストラ」をやったり(のだめはマングースの着ぐるみを着て「ラブソディ・イン・ブルー」をピアニカで吹く!)、学外の優秀な生徒を集めてオーケストラを作ったらこれが大好評を得てしまったり(指揮するのは千秋です) etc.....

先月号の「ダ・ヴィンチ」にも特集されていて読んでみたのですが、作者の方が実際に音大生に取材をしながら書いているので、仮装オケはないにしても(笑)、結構リアルなことが出てくるらしいです。
「音楽は楽しめばいいんだ」、という言葉もでてきました。

それに何より、クラシック音楽がたくさん出てきます。
のだめと千秋が一緒に弾くのは「モーツァルトの2台のピアノのための協奏曲」だし、千秋が初めて学内オーケストラでピアノを弾くのは「ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番」だし、他にも、ベートーヴェンの「英雄」や、モーツァルトの「オーボエ協奏曲」、ハイドン、シューベルト、etc....

で、これを読んでいると、むしょうにクラシックが聞きたくなるんですよ。
「きっとこの曲を知ってる人が読んだら、もっとこの感じがわかるんだろうなぁ..」なんて思うと、実際に聞いてみたくなるんですね~。私はクラシックに詳しくないので、どこから聞こうか、どんな人の演奏を聞いたらいいかもよくわからないので、ピアノの先生に相談したりしているのですが、先生いわく「こういうきっかけでクラシックに興味をもつ、っていうのもいいものよ!」だそうです。

SALTさんをきっかけにJAZZを聞くようになった人もいますよね。
クラシックに興味のなかった方、ぜひこのマンガを読んでみてください。おもしろいです!ほんとうに!
現在は11巻まで出ています。まだまだ連載中だそうです。この先、のだめがピアニストになれるのか?千秋は指揮者になれるのか?先が楽しみです。

そして、私が今よく聞いてるのが、ラフマニノフのピアノ協奏曲、だったりします。単純(^^ゞ

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4/10 お花見 その2


お花見、といえば食べ物がつきものですよね(笑)

吉祥寺でいろいろ買出しをして、シート広げてピクニック気分を
楽しんできました。人だかりもすごかった!

これは、友人のひとりが作って来てくれた太巻きです。
お花の形になってるんですよ!
きれいだし、おいしいし(^-^)d

私はきっとこんなにきれいに作れません(汗)

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4/10 お花見


井の頭公園でお花見をしてきました。

桜満開できれいでした(^-^)
結構風が強かったので、桜吹雪が舞っていました。
ここは池の周りにたくさんの木が植えられているので、
池の橋から見る風景はとってもきれいでした。
お天気もよかったので、ものすごい人でごった返していました。

前日は国立に行ったので、こちらでも桜を見てきました。
国立駅からまっすぐにのびる通りの両脇に、2kmぐらいずっと桜並木が
続くのです。これもきれいでした(^-^)

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4/1 うな茶


浜松にある、うな茶(うなぎ茶漬け)が有名な「八百徳」。
ここの支店が西麻布にできたと聞いたので、さっそく行ってみました。

ひとり分の小さなおひつに入ったものを、お茶碗によそって
ネギとワサビを乗せて食べます。「ひつまぶし」に似てますね。

これにお茶をかけて食べるのですが、ここのお店は昆布茶なんです。
うなぎにお茶?と思いきや、これがね...おいしいんですよ(^o^)
うなぎが苦手な方でも、さっぱりといただけると思いますよ。

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No. 159 ビッグバンドは燃える!

「小曽根真&伊藤君子 with No Name Horses」の公演を見てきました。

すごーい!楽しーい!(^○^)丿ほんっとに楽しかった。
ビッグバンドのライブというのは、どうしてこんなに楽しいいんでしょう。

単純に人数が多いからだろうか?
それももちろんあるだろうけれど、ううむ。。。やっぱりホーンだからかな。
サックス5人、トロンボーン3人、トランペット4人。これだけでも12人!普段のライブでも、サックスやホーンがひとりでも入るだけで、なんだか熱くなりませんか?なんかこう、吹いている人達の音と一緒に自分の中にあるエネルギーまでもが放出しているような...私だけ?変?(笑)

今回のライブは、とにかくステージ上からのエネルギーがものすごくて、1曲終わるごとに会場の温度はどんどん上がっていったんじゃないでしょうか。

そして、その分厚いホーンの音に決して負けない伊藤君子さんの声。。
曲によって優しかったり、力強かったり、投げやりだったり。
かっこいいんです。すてきな女性です。

ステージ上のミュージシャンの方達も、みなさん楽しそうに演奏してました。目の前に繰り広げられる演奏に、ご自身がびっくりしているような..ま、なんといっても一番楽しんでいたのは小曽根さんかも(^-^)

私が見に行った日は、SALTさん、おまけに竹善さんもいらしてました。
SALTさんは本編からステージに引っ張り上げられ、1曲では終わらず「もっと弾いていきなさ~い♪」と小曽根さんに言われるがままにピアノを弾いてました(^^)
小曽根さんは一緒の椅子に座って連弾してみたり、後ろからチャチャ入れたり、はたまたステージの隅っこに座って楽しそうに体揺らしてました。

そして竹善さんもアンコールで歌ってくれたのです。
「CORNERSTONES 3」で、この「No Name Horses」の方達と一緒にやった「the Continental」を!
アルバム出た時からこの曲ばかり繰り返して聞いていたのですが、この曲は生で聞けることはきっとないだろうな、と思っていたので大・感激でした。小曽根さんも一緒に歌ってました♪

こんなサプライズな出来事もあったのですが、それを抜きにしてもほんとに楽しいライブでした。ビッグバンドを聞いてると燃えます!そういう方いませんか?夏の野外でこのビッグバンド聞けるといいな。聞きたいな。

この伊藤君子さんのアルバム聞いたことがない方、また、ビッグバンドを聞いたことがない方にもオススメですよ~。
(マイケル・ブーブレもビッグバンド連れて来日しないかな.。。。
)

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