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2005年3月

No. 158 涙 

「涙の温度」というお芝居、正確に言えば朗読劇を見ました。
出演は谷原章介さんひとり。(谷原さんって、声もいいんですよね~(*^-^*))

朗読ですから、手元にある脚本を読む、のです。
3つの話があったのですが、どれもタイトルどおり「涙」が出てきます。

交通事故に遭い、植物状態になってしまった昔の恋人に会って流す涙。
事故で片足を失った息子と、その父親が互いを思いやりながら流す涙。
自殺してしまった旧友に向けて流す涙。

涙腺のゆるい私は、当然のことながら聞きながらボロボロになっていました。
(谷原さんも読みながら最後はポロッと涙を流してました。そしてまたもらい泣き....)

そもそも涙ってどうして流れるのかしら?
そんなことを考えてちょっと調べてみたところ、「あるある大事典」の過去ログに行き当たりました。

へぇ~、その1。
涙の成分って、血液と同じなんだそうです。
涙腺は、毛細血管から血液を取り込んで涙に変換します。涙腺と血管の間にある細胞膜は、赤血球などの大きな成分は通過できないので、涙は赤い色素が抜けて透明になるのです。

へぇ~、その2。
感情が急激に揺れ動くと交感神経が優位になり(自律神経には、交感神経と副交感神経のふたつがあるそうです)、身体の緊張が高まります。そのために心拍数や血液が上昇し、血管が縮まって頭に血がどんどん昇ります。そうすると涙腺に流れ込む血液が増加して、涙の生成量が増えます。

ただし、頭に血が昇れば涙が流れる、ということではなくて、交感神経が優位の時は血管が縮まったままなので、涙腺に血液が大量に入らずに涙はジワジワとしか出ないのです。しかし、強い緊張感が緩むと一転して副交感神経優位に切り替わり、そうすると安静状態になって血管が拡張して、頭に集まった血液が大量に涙腺に流れ込んで、涙が急激に流れるんだそうです。

このように、涙が流れる、流れないというのは自律神経のはたらきによるものなので、ストレスがたまって常に緊張状態が続いている現代人の中には、この交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかずに、涙があまり出ない人がいるんだそうです。

また、人間は急激に感情が変化すると身体に急激な負担がかかり、ストレス物質が増加するのですが、それを和らげようとして、涙でストレス物質を流し出しているんだそうです。だから、泣くことの少ない人は、ストレスがたまっていく一方なんですって。

これだけよく泣いてる私は、そこでいいストレス発散をしているようです(笑)
みなさん、たまには泣いたほうがいいですよ!

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3/26 agapeのデザート


こちらがデザートです。

何種類の中から選べたのですが、
これは「マンゴーのミルフィーユ」です。

サクサクのパイ生地(カラメルソースがかかってます)の下に
マンゴーとスポンジケーキをカットしたものと、
バニラアイスが隠れております。

全部一緒にして食べると(^-^)d

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3/26 agape


トラットリア「agape(アガペ)」。
本店は広尾にあり、姉妹店が渋谷にあります。

この日はコースでいただいたのですが、
これは「合鴨の炭火焼き 長ナス添え」。

牛ロースのカルパッチョ ルッコラとパルミジャーノ
ジャガイモのニョッキ ロビオーラチーズソース、
イナダのグリル香草風味、どれも味がサッパリとしていて、
おいしかったです。
あと、自家製パンがジャガイモのフォカッチャで、これまた(^-^)d

渋谷の東急東横店にあるので便利ですよ。

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No. 157 優しい時間

今クールで唯一見ているドラマ「優しい時間」。
中心にあるのは、父と息子の絆の再生。

舞台は富良野にある、「森の時計」という喫茶店。
以前は東京で商社マンをやっていたマスターがひとりでやっているお店。

マスター(寺尾聡)がニューヨークに赴任している間、ひとり息子(二宮和也)がおこした交通事故がもとで奥さん(大竹しのぶ)が亡くなってしまいます。事故をおこした息子を許せない、またどう接したらいいかわからず遠ざけてしまう父親。

そして商社を辞め、、亡き妻の故郷である富良野で喫茶店を始めます。そこには様々なことを抱えた富良野の住人、そしてたまたまそこを通りがかった人々の話が丁寧に描かれます。

また、息子は、父親に拒絶され、どうしていいかわからなくなったところを、亡き母の友人に世話してもらい、陶芸の修行をすることになります。富良野にほど近い、美瑛で。父と息子は、心の底では相手を許し、ずっと相手のことを思いながらも、どうやって近づいていいのかわからないままでいます。

でも、 いろいろな偶然が重なり、父と息子の心の距離は少しずつ近づいてきます。次回は最終回です。どうなるんだろう...ドキドキ。

このドラマは、韓流ドラマのように劇的なことがおこるわけではありません。ただ、人々の心の動き、人が人を思う気持ち、そういったものがじっくりと描かれています。バックには富良野の大自然。四季の変化も一緒に描かれます。

それに、出演者の方達がみなさんいいんです。二宮くんは以前からいいお芝居をする人だなと思っていましたが、いいんですよ~。ホント。

一見地味だけれど、作り手の想いが感じられて、見終わってからジーンとした気持ちが残るドラマ、いいですよね。。。韓流ドラマも見てはいるけど、こういうドラマを見るとなんだかホッとします。

このドラマで使われている喫茶店は、実際に富良野に建てたんだそうです。
撮影が終了したのでそのまま喫茶店として営業するそうで、(新富良野プリンスホテルの敷地内にあるそうです)一度行ってみたいです。

そして、その喫茶店の壁にはこんな言葉が架かっているのです。
「森の時計はゆっくり時を刻む」
そういう場所では、時間の流れも普段と違うのかもしれません。

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3/19 森山さん


森山良子さんのコンサートに行ってきました。
森山さんを生で聞くのは初めて。
おまけに、今回のバックは納浩一(B)、三好功郎(G)、小野塚晃(PF)
という布陣です。こちらも楽しみだったのです。

森山さんは、曲によって歌い方、声が変幻自在に変わる人です。
「この広い野原いっぱい」から「涙そうそう」「さとうきび畑」。
そして一昨年から取り組んでいるJAZZのスタンダードナンバーまで。
その幅広さには驚きました。

そしてバックの演奏もよかったのですよ。特にJAZZやってる時!
小野塚さんは「涙そうそう」の時にピアニカも吹いてました(^-^)

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3/15 TRUTH


サンシャイン劇場で演劇集団キャラメルボックスの「TRUTH」という
お芝居を見てきました。
今回は、久々に上川隆也が出てるのです。

キャラメルは結成20周年ということで、今までやったお芝居の中で
一番人気のあったこのお芝居を再演しています。
幕末の上田藩士の話ですが、友情と裏切りと..。
キャラメルのお芝居にしては珍しく、最後はちょっと悲しい話です。

上川さんは、なんというか..見ていて鳥肌がたつ瞬間がありました。
目を奪われるとはまさにこのこと(^-^)
あと、キャラメルの役者さんでは大内厚雄さんがお気に入りです。

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No. 156 花粉症 

3月に入って、毎日少しずつ暖かくなってきました。
ここで気になるのが「花粉」。

私も少々花粉症気味なので、耳鼻科で薬をもらって毎日飲んでます。そのせいか症状はひどくはないですが、それでも朝窓を開けたときに鼻がムズムズとします。そんなわけでこの時期外出する際にはマスク着用。巷では、ヨーグルトがいいとか諸説流れてますが、果たしてどこまで本当なんでしょうね。

花粉症って突然症状が現れるみたいですよね。
今の時期にマスクしている方って、年々増えてきてるような気がします。花粉症人口が増えてるのかしら?特に今年は花粉の量が多いって言われてますし。

先日、なにげなく細木数子の番組を見てたんです。
(この番組の最後にホリケンがやってる「細貝数の子」が結構好き(笑))

その番組の中では、体の調子が悪くなる、というのはすべて「気」の乱れが原因なんだ、と言ってました。ストレスがたまったり無理をしたりすると、体の中の「気」が乱れるから病気になるんだそうです。確かに、疲れがたまると体の弱い部分に症状が出たりしますよね。いきなり歯が痛くなったり、とか。

「気」という言葉は、病気、嫌気、邪気、といった悪い意味にも使われるけれども、元気、とか、やる気、と言った風にも使われています。だから、「気持ちを大きく、ゆったりと持ちなさい」と言っていました。

実際、出演者の誰かが、最近は以前よりも気持ちに余裕ができてゆったりとしているせいか、去年よりも花粉症がよくなった、と言ってました。
きっと現代人は仕事が忙しかったり、ストレスがたまることが多くて「気」が乱れてる人が多いのかもしれません。だから花粉症にかかる人も多くなってるのかな?

細木数子を全面的に信じているわけではないですけど、「なるほどね~」と思いました。
みなさんも心に余裕を持ちましょう(^-^)

そういう私は、今「大殺界」の真っ只中........

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3/12 イチゴ大福


春が近づいてくると、桜とかイチゴを使ったお菓子が出てきます。

こちらも季節ものということで、正庵の「イチゴ大福」。
小粒のイチゴがふたつ入ってました(^^)
隣にあるのはおなじみ(?)「あんず大福」。
どちらもおいしい!

ホワイトデー間近ということで、お菓子売り場は普段は見かけないような
男性客でごった返しておりました。ごくろうさまです(笑)

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3/6 歌舞伎座といえば。


歌舞伎座って、お芝居がおもしろいのはもちろんなんですが、
いろんなものが売っていて楽しいんです。

これは必ずと言っていいほど食べてる、小倉モナカアイス!
パリパリのモナカの皮に、その場でアイスを入れてくれるのです(^^)

他にも「正庵」の和菓子とか..(今回は抹茶豆を買いました)
今回は襲名記念、ということでいつも出てないお店もありまして
「菓匠 花見」の白鷺宝がありました~!
このお菓子、以前いただいてすごくおいしかったので「おぉ!」と思って
買ってまいりました。白あんの周りにホワイトチョコレートがかかって
いるのですが、他にもチョコと黒ごまがありました。

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3/6 18代目!


久しぶりに歌舞伎を見に行きました。
今月から、中村勘九郎あらため、18代目中村勘三郎さんの襲名披露
公演が行われてます。私が見たのは夜の部で、演目は

「近江源氏先陣館 盛綱陣屋(おうみげんじせんじんやかた もりつなじんや)」
「保名 (やすな)」(これは片岡仁左衛門さん)
「鰯賣戀曳網 鰯賣猿源氏 (いわしうりこいのひきあみ いわしうりさるげんじ)」

全くタイプの違った演目で、おもしろかったです。
鰯売りは以前も見たことがあったのですが、楽しかった~!
勘三郎さんという人は、歌舞伎という伝統を大切にしながらもジャンル
を越えた活動をされていて、すばらしいなと思います。

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No. 155 多謝・多謝 

先週の大阪ブルーノートからすでに1週間になるというのに、ここ数日まだまだ神経が高ぶっています。あのDUOライブでものすごくたくさんのエネルギーをもらって、こちらもたくさんのエネルギーを発していて、その余韻が残っているということもあります。

その後、自分としてはものすごい勢いでレポを書いて気持ちにはひと段落つけたつもりだったのに、みなさんの書き込みとか、はたまた小曽根フォーラムでのやりとりを読みながら、またいろんな気持ちがぶり返してしまいました。

そのうえ、小曽根さんとSALTさんまでもが言葉を残してくださって.....
夜眠れないぐらいにうれしかったです。今でも。
気持ちがおさまるどころか、妙にいろいろなことに敏感になってしまっています。

「俺は猛烈に感動しているっ!」と目の幅いっぱいに涙を流していた星飛雄馬になった気分。
(わからない方ごめんなさい....)

いろんな方達が残してくれた言葉は、純粋で、正直で、そのうえとてもあたたかくて....
たとえ自分に向けられた言葉ではなくても、読んでいてジーンとしてしまいます。

ありがとう、ってことばを何度言っても足りないぐらい、みなさんには感謝しています。
掲示板に言葉を残す、というのは勇気がいることなので、それはできないけれど、いつも見てくださってる方々にも感謝しています。大阪でもたくさんの人達に会うことができました。

なにげなく始めたこのホームページですが、いつのまにか自分でも思ってもみなかったぐらいに大きな場になっていて、ちょっとビックリしています。見てくださってるみなさんが少しずつ大きくしてくれたんだと思ってます。


小曽根さん、SALTさん、そしていつも見てくださってるみなさま、
ありがとうございます。多謝。。。

と、ここまで書きながらまた泣きそうになってる。情けないなぁ、自分.......

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3/3 ソルトクッキー


先日大阪に行ったときにいただいたのですが、
これは「ソルトクッキー」と言います。

京都の「グレース・セゾン」というお店のお菓子だそうです。
「フランス・ゲランド地方の塩を用いたクッキー」
と書いてありました。

甘いんですけど、ほーんのりお塩の味がするんです。
なかなかおいしかったです(^^)

やっぱり「塩」っていう単語に敏感に反応しちゃいますね(笑)

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