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No. 148 緊張と緩和 

年末、スカパーで美内すずえのマンガ「ガラスの仮面」のドラマ版をやってて(安達裕美が北島マヤ役)なにげなく見ていたのですが、月影千草(往年の大女優、という設定。野際陽子がやっている)がマヤの芝居を見て、「緊張と緩和。これができる役者は観客をひき付けます。」と言ってました。

なるほどねぇ。
私もライブレポを書くときに、そんなようなこと書いたことあるよなぁ。
と思いながら見てました。

先日、三谷幸喜の新作、戸田恵子のひとり芝居「なにわバタフライ」を見に行きました。
このお芝居は、ミヤコ蝶々の自伝に基づいて、とある喜劇女優が自分の人生を振り返って話をする、という設定なのです。その中で「緊張と緩和。笑いにはこれが大事なんや。」というセリフがありました。

あ、また同じこと言ってる。と思いました。
これは偶然??なのか、よく言われてることなのか。

確かに、延々と緊張感が続くお芝居って疲れちゃうし、逆にダラダラとしているお芝居だと、見てて飽きちゃいます。間に笑いが入ってフッと力が抜けるとか、ずっと笑いっぱなしのところに突然シリアスな場面に切り替わるとか。そういう場合は引き込まれますよね。

ライブを見てても思うんですよ。
ガンガンいくようなフレーズが続いたところで、急にゆるやかな展開になるとか、また、ゆるやか~な流れの曲の中に強い音が急に入ってくるとか。そういうこちらの予想を裏切るような演奏をされるとドキドキするし、やるなぁ~、って思いますよね。

と、ここでもうひとつ思ったこと。
SALTさんの演奏とMCとのギャップ。これもいわゆる「緊張と緩和」なのかも?
まぁ、そこまで計算しているとは思えませんが(笑) 
(失礼いたしました。SALTさん(^^ゞ)

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