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No. 139 CHINITA

「CHINITA」とは、アイヌ語で「夢」という意味だそうです。

私の好きなピアニストのひとり、小野塚晃さんの初めてのリーダーアルバムのタイトルです。
今までアルバムが出てなかったのが不思議なくらい、待ってました!なのです。ピアノトリオの編成で、小野塚さんがピアノ、納浩一さんがベース、ドラムは鶴谷智生さん。

これがね....いいんですよ。期待どおり。
トリオ編成でのライブは欠かさずに見ているので、曲はすべてライブで聴いたことのある曲なのですが、これがやっとまとまっていつでも聴ける!というのがまずうれしい。

それに、ピアノの音がこれまたいい。
小野塚さんは「ベヒシュタイン」というピアノが好きなので、このアルバムでもベヒシュタインを弾いているんですけど、スタインウェイの音とはまたちょっと違うんですね。とてもやわらかくてあたたかい音です。聴いててふにゃふにゃしちゃいます。

小野塚さんという人はアウトドアが好きで、曲も自然をテーマにしたものが多いんです。
そのせいなのか、聴いているといろんな自然の風景が浮かんできます。曲もあたたかい感じの物が多いし、ピアノの音もそういう音色です。なんていうか....透明感がある、というのかな。

前にも書いたことがあると思うのですが、「薫風」という曲があります。
「薫風」というのは、5月頃、初夏に吹く風のことですが、この曲も聴いていると新芽の緑と青い空とさわやかな風が浮かんできます。私は5月生まれということもあって、この曲は私のテーマ曲だぁ~!と勝手に思ってます。(そんなさわやかなヤツではないですが(^^ゞ)ご本人には恥ずかしくて言ってないですけどね(笑)

小野塚さんのピアノに興味がわいた方!
また、曲についての解説は、ご自身のHPのCOLUMNに写真付きで載ってますので、よろしければ見てみてくださいね。
こちらへどうぞ。

やっぱりピアノの音っていいですよねぇ。

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