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2004年3月

No. 112 右脳派?

私は、気づくと、しゃべる言葉の中に擬音がよく出てくる。「ひゃ~」とか「バーッ」とか「ガンガン」とか「ビシビシ」とか「きゃ~」とか。
しゃべり言葉だけでなくて、書く文章の中にもよく出てきます。

さて。前にテレビで見たことがあるので、やったことがある方もいるかもしれませんが、テストです。

両手を組んでみてください。
どちらの親指が上にきますか?

次に、両腕を組んでみてください。
どっちの腕が上にきますか?

まず、どちらの手が上に来るかで、情報を頭に入力するときに、右脳と左脳のどちらを使っているかがわかるんだそうです。

・右手が上にくる人。
外部の情報を左脳で受け止める傾向が強い。ものを見たり音を聞いたりするとき、論理的に受け止め、筋道立てて理解しようとする。

・左手が上にくる人。
外部の情報を右脳で受け止める傾向が強い。ものを見たり音を聞いたりするとき、イメージにしたがって受け止め、直感的に理解しようとする。

腕のほうは、情報を出力するとき、の場合。

・右腕が上にくる人。
左脳で考え、表現しようとする傾向が強い。左脳を使って論理的に考え、理屈にしたがって筋道立てて表現しようとする。

・左腕が上にくる人。
右脳で考え、表現しようとする傾向が強い。右脳を使ってイメージをふくらませて考え、直感にしたがって表現しようとする。

「右脳が空間的・全体的・同時的な情報処理をおこなうのに対し、左脳は言語的・分析的・逐次的な情報処理を得意とする」のだそうです。あくまでも「こういう捉え方もある」という診断ですが、みなさんはどちらだったでしょうか。

私は、どちらも左が上にきていたので、右脳派だったんです。
うーん。確かに何でもイメージでとらえてて、それをイメージで伝えようとするから、擬音が多いのかもしれない。。と妙に納得したりして。

おまけに、「論理的」というのは私には無縁の世界です。
理詰めでこられると弱いのです。
我ながら、なんてわかりやすい(^^ゞ

人間の脳って、おもしろいですよね。

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No. 111 星の夜

札幌で、ひさしぶりに吉田美奈子さんの歌を聴きました。

いつものことながら、すばらしいですね。
あの存在感。美奈子さんが一声出しただけで空気がピッと変化する。

美奈子さんの歌がすばらしいのもちろんですが、もうひとつ。
美奈子さんの作り出す詩の世界もこれまたすばらしい。

札幌で会った人たちとも言っていたのですが、歌詞があれほど心にまっすぐに届く人はなかなかいません。それが日本語であれ、英語であれ、です。

美奈子さんの書く詩は、凝りに凝った表現ではなく、とてもわかりやすいことばなのに表現が独特。「日本語」の表現にこだわっているのかな。
美しい日本語なんですよね。

SALTさんの曲に詩をつけた「星の夜」。
この曲は大好き。美奈子さんの詩も、いろいろな風景を想像させてくれます。
私にとって、「星の夜」のイメージは「ピーターパン」なんです。

ウェンディが家の窓から空を見上げる風景と、ピーターと一緒に空から自分達の住んでいる街をながめる風景。このふたつの視点が、この曲の中にはあるんです。この曲を聴いてると、まるでピーターやウェンディと一緒に空を飛んでるような気になります。それに、この曲にはSALTさんの「音楽に対する想い」、も詰まっているような気がします。

そして、最近気づいたのですが、この曲の1番と2番で微妙に表現が違っているんです。

 1番では「宇宙まで漕ぎ出していこう」となっていて、
 2番では「宇宙までも漕ぎ出していこう」となってるんです。

「宇宙まで」だと範囲が限定されてしまうのに、
「宇宙までも」と、この「も」という文字がひとつ入るだけで、
世界がわーっと広がるんです。

「すごい!」って思って、札幌でのサイン会のときに美奈子さんに言ってみたんですが「音がひとつ多かったからなのよ(^-^)」と笑顔でおっしゃってました。「でも、それがはいるとはいらないでは、違うんだよ」と、SALTさんも笑いながら言ってました。

「ふーん。なるほど。」だとしても結果的には詩の世界が変わるんですからすごい。やっぱり美奈子さんだ。
「愛があたためる」も、いい曲ですよね。。
美奈子さんの歌にあたためてもらいました。

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No. 110 ひとりごと

テレビを見ているとき、画面に向かってツッコミ入れてることはありませんか?(笑)

ツッコミと言わないまでも、「へぇ~」とか「うっそぉ~」とか「そんなわけないじゃん」とつぶやいていること、ありませんか?私は、あります。

自然と口をついて出てますよね。
自分で言ってて思わず笑っちゃったりして。

テレビに限らず、仕事中にひとりごとを言ってることもありますね。コツコツ作ってたExcelファイルがぶっ飛んだとき(そういうときに限ってSaveしていない)なんだか面倒くさい仕事の依頼が来たとき、仕事の相手が訳わからないことを言ってきたとき etc......

自分で気づいてるうちはいいですけどね。
まだ小さい声だし。「つぶやき」って感じで。
それが、私の周りの男性社員ともなると、声が大きいので、ひとりごとなんだか、こっちが話し掛けられてるんだかわからないことありますからね(^_^;)

これって何なんでしょう。自分で自分に向かって話し掛けてる、ってこと?
自分で話し掛けることによって納得してるんでしょうかね。
でも、ひとりごとを絶対言わない、って人いるのかな。

先日、会社の同僚が貸してくれた「さまーず」のDVDを見ていました。
(知らない方のために言うと、お笑いコンビです。「さまーず」って全国区?関西でも人気あるのかな。私は好きです!)これがおもしろくってねぇ。深夜にアイロンかけながら見てたんですけど、おかしくって手が進まない。しまいには泣きながら見てましたから(^^ゞ

こういうときも、画面に向かって「大竹、バカ~っ!」とか「三村のツッコミはさすがだ~」とか言いながら笑い転げている自分って、何なんでしょう。これも一種のストレス解消!?

ひとりごと、あまり大声にならないように注意しましょう。
恥ずかしいですからね。

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No. 109 ストレス

先日、朝の通勤のとき、ため息ばかりついている自分に気づきました。。
これって...ストレスだ...うーん。かなりヤバイかな、と思いました。

こういうときは妙に涙もろくなってたりして、空見てるだけで泣いちゃいそうな自分がいました。その日はちょうど小曽根さんのライブの日で、ピアノ聴いてたらやっぱり泣けちゃいました(T_T) 小曽根さんのせいだー!
しかし、泣くとスッキリしますねぇ(^_^;)

みなさんは、ストレスとどう向き合ってますか。

ストレスって、日常生活のあらゆることから知らず知らずのうちに受けていて、気づかないうちにどんどんたまってたりしますよね。それを自分で自覚できていればいいですが、自覚できていないといきなり体に変調がおきたりします。(長嶋茂雄氏も倒れてしまいましたね。)

それぞれ自分なりのストレス解消法ってあると思います。
ライブ行ったり映画見たり、友達とおしゃべりしたり、スポーツしたり、あるいは食べることに走ってみたり(笑) 私も自分なりにストレス解消しているつもりだったんですけどね、ため息ばっかりついてる自分に気づいて、なんだかおかしくなってしまいました。

でも、それに気づくとそれだけでなんだか楽になるんですね。不思議なものです。まぁ、思い当たることもありますし。

ストレスはためないようにするのが一番です。
ストレスを感じたら、それをなんとかして発散させましょう!

そういえば、私の隣の席に座ってる上司は、仕事中もため息ついてます。。
彼はどうやって解消しているんだろうか??
だからあんなに飲み会の後のカラオケで壊れてしまうのだろうか(笑)
なんだかかわいそうになってきました。

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No. 108 ファンタジー

どうも私は、「ファンタジーもの」が好きらしい。
ということに、最近友達と話しているときにふと気づきました。

友達は、架空の生き物とか出てくる話は苦手なんだそうです。
ジブリの映画にしても、オームが出てくるナウシカや、トトロや、もののけ姫とか、どうもダメなんだそうです。「現実的なのかなぁ」と言ってました。

私はというと、そういうの大好きなんですね(^o^)
その世界にすーっと入り込めちゃう。単純、といえば単純ですね。ファンタジー小説も、頭の中にいろんなものを映像として想像しながら読むので、楽しいんです。「ハリー・ポッター」も好き。

最近、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を見ました。
この映画、実はPart.1を見逃していたので当然Part.2も見ていなかったんですね。完結編の上映が決まって、その上映までにちょっと小説を読んでみようかなぁと思ってなにげなく読み始めたんです。長編だと聞いてはいたのですが、確かに長い。全9巻でした。。

最初の「旅の仲間」を読み終わった時点で映画のPart.1を見たところ、これがおもしろい!次の「二つの塔」も読んでから見ようという予定だったのですが、気になっちゃって次の日に映画見ちゃいました(笑)

この「指輪物語」、簡単に説明すると、世界を滅ぼす力を持つという「指輪」を捨てに行く、という話です。そして、指輪を捨てに行く、という話と、善と悪の戦いが平行して描かれてます。といっても、見たことない方には、「なんのこっちゃ?」ですよね(^_^;)

これだけ長くて登場人物の多い話を、うまく組み立てて話をつくったものだなと、小説を読んだだけでもかなりおもしろかったんですが、自分の頭の中で想像していたものを映画ではババーン!と映像として見せてくれます。まずそのスケールの大きさにビックリさせられます。

ニュージーランドでロケしたようですが、壮大な大自然と建造物。
そして出てくる架空の生き物、ホビット、エルフ、ドワーフ、ナズグル、オーク、トロル、エントそして登場人物もだいたいイメージどおりでそれが実際に動いている!それだけで感動です。(私はやっぱりフロドが好き。イライジャ・ウッドがかわいい。。)

1つの映画が3時間ちょっとありますから、3部作全部見ると10時間ぐらいになります。が、長さを感じさせません。完結編の「王の帰還」は結末がわかってから見たわけですが、それでも途中ドキドキハラハラし、登場人物に感情移入しながら鼻水すするぐらい泣きながら見ました。自分でも感心するぐらい、まぁ、よく泣きました。

私の中で「ロード・オブ・ザ・リング」は、この映画とともにやーっと完結しました。見ようと思ってる方でまだ見ていない方、おもしろいです。楽しみにしていてください。

ファンタジー、といったらすべてが作り物で架空のものなわけですが、そこにドップリとハマれるというのは、もしかして私が現実逃避したいだけなんでしょうかね(笑)

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