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2004年1月

No. 103 『ニューシネマパラダイス』 

「ニューシネマパラダイス」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の'89年のイタリア映画です。
有名な作品なので、見た、という方も多いと思います。

イタリアのある村にある一軒の映画館の映写技師のアルフレードと、トト少年との交流を中心に描いたものです。見た方ならおわかりかと思いますが、最後に大人になった”トト”が、亡くなったアルフレードが残したフィルムを見るシーンは涙なくしては見られません。

公開されたとき、単館上映ながらとても人気のある作品で、最初に見たときは立ち見でした。そして、立ったまま号泣してしまいました。その後、改めて見たのですが、それでもやはり泣いてしまうという、私の「泣きのツボ」にしっかりとハマってしまう作品です。

つい最近、とあるコンサートで、この映画に使われた曲を聴く機会がありました。
この映画の音楽は、「エンニオ・モリコーネ」という、映画音楽の巨匠と呼ばれる方が作っています。この音楽もまたすばらしくて、大好きなんです。( 『海の上のピアニスト』という映画もこの方が作っています。この映画の音楽もいいです!)

「LOVE THEME」とか「FOR ELENA」を聴くと、それだけで泣けてきてしまう。。
テレビのドキュメンタリー番組で、ちらっと使われているのを聴いただけで泣けてしまうぐらい、とても優しくてきれいで胸にじわじわと染みてくるような曲達です。

今回もコンサートでこれらの曲を聴いたときに、やはりいきなり泣けてきてしまいました。
この曲の優しいメロディにふわっと包まれて、張り詰めていた心がフッとゆるんだような、そんな気持ちになりました。

「ニューシネマパラダイス」は、映画もすばらしいですが音楽もすばらしいです。
泣きたい、と思うときに見たり、聴いたりするといいかもしれません。

先日見に行ったSLTのコンサートでも、とある曲でやはりポロポロっと泣けてきました。自分では気づかないうちに、どこか心が弱っていたのかもしれません。
またもや音楽に癒されてしまいました。

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No. 102 占い

女性の方なら、たいてい占いって好きですよね?

朝のテレビの「今日の占い」だったり、雑誌に載ってる「今週の運勢」だったり、よくHPに載ってる「明日の運勢」だったり。ついつい見ちゃいますよね。新しい年になると特集される「来年の運勢」も夢中になって読んじゃうし。

かと言って、すべて覚えているか?
と言われれば、ほとんど覚えてないんですが(^_^;)

まぁ、占いに頼りすぎるのもどうかと思うので(そういう方もいるらしいですが)、いいことが書いてあったら喜んで、悪いことが書いてあったら「こんなの当たるわけない!」と、きれいさっぱり忘れて適度に一喜一憂する分にはいいんでしょうね。

最近、同い年の友達に「午歳生まれは、これから10年間すごく運がいいんだ、って本に書いてあった」と言われ、興味があったので買ってみました。

題して
 『午歳生まれは強運すぎる人』 (ISBN4-88320-282-8)

最初にこう書かれていました。(上記の本から引用)
 「とにかく午歳には才能がある。みんな、一番になれる力と要素を持っている。 しかも午歳には追い風が吹き、2004年から続く10年間は順風満帆、最高の航海を楽しむことができる運気にある。」

だそうです。午歳生まれの方、気になるでしょ??
まださらっと読んだだけですが、これでもか、というぐらい午歳生まれをほめてあります。ちょこっと読んだだけなのに、やけにうれしい単純な私。。。(^^ゞ

そして、SALTさんも午歳生まれ!
きっとこれからますますいいことがあるに違いない!(やったねSALT!)

余談。午歳生まれと相性がいいのは、申歳と卯歳。
(今年は、干支が申だから、いい年なんですって!)

なんでも、卯歳の人は火の中に身を投じてでも午につくす面があるけれど、いくら尽くしてくれてもその分かまってやらなければ、許してくれないらしい。

卯歳といえば、竹善さん。やっぱりね.....(笑)

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No. 101 心の師匠

前回のつづきです。

私がSALTさんに出会ってから変わったことがもうひとつ。
それは、ピアノとの関わり方。

初めてSALTさんの演奏を見たとき、「なんて楽しそうにピアノを弾くんだ!」と思いました。前にも書いたのですが、初めて見たのはホールの2階席の一番後ろ。
それでも、「楽しそう」な雰囲気は充分すぎるほど伝わってきたんです。
ピアノの演奏を聴いて、そんな風に感じたことは今までなかったので、衝撃的でした。

私自身、小さい頃ピアノを習っていて、社会人になってからまた始めたんですけど、SALTさんに会うまで、なんか目標をなくしちゃったというか、ちょっとマンネリ気味だったんです。でも、SALTさんのピアノ聴いてから、「こういうピアノを弾きたい!」って思ったんです。

とにかく、楽しそうに演奏する人が好き。それは小曽根さんも、小野塚さんも同じ。
みんなピアノに向かっているときはとっても楽しそうで、音にもそれが表れている。
いつも見ながら(聴きながら)、こういう音を出したい、こういう演奏をしたい、って強く思います。

だから、SALTさんは私にとっての『心の師匠』なんです。
これはピアノの先生にもよく言っていて、先生もそれはそれはよーくわかってくれてます(^^ゞ <= SALTさんの話ばっかりするから(笑)
それに、目標ができると、人間ってそれなりにがんばれますよね。

ピアノ弾いてて楽しい、って少しでも思えるようになったのは、SALTさんのおかげ。
ヘタクソだけど、もっと楽しい演奏ができるように、というのが今年の目標かな。

それには練習しなくちゃ...なんですけどね(^_^;)

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No. 100 イマジネーション

なんと、今回のコラムで100本目になります(^o^)!
このHPを作るにあたって、何か自分らしさを出せないものかと軽い気持ち
書き始めたもので、言ってみれば日記のようなものです。
とはいえ、別に書くことが得意なわけでも何でもないので、よくも続いた
ものだと自分でもビックリです。それを楽しみに読んで下さる方々には、感謝、感謝です。

さて。記念すべき100本目に何を書こうかと考えたのですが、やはり
原点に帰る、ということでSALTさんのことにしました。

SALTさんとの「衝撃」の出会いについては最初の頃に書いたので、
その後のことについて。

SALTさんの音楽に出会ってから変わったこと。
それは、音楽を聴きながら、いろんなことを感じられるようになったこと。

音楽の授業でクラシックの曲を聞かされて感想書かされたりしましたけど、そのときは特に好きな曲でもないから、なーんにも感じられなかったん
ですけどね。不思議なものです。

SALTさんの作り出す「音」には、さまざまなドラマが詰まっています。
SALTさんの曲や演奏から、すごく想像力(創造力?)をかきたてられる
んです。それは、CDから受ける印象とは毎回違っています。
その日によって見えてくる景色、イメージ、色、温度であったり感触は
いつも違います。
「五感を刺激する音」というのでしょうか。

SALTさんの音を聴くときは、いつも五感をフル回転させて聴いています。
1曲の中でも見えてくる場面、印象はくるくると変わっていくので、聴いて
いてそれがおもしろくて仕方ないんですよ。ご本人は、たぶん演奏しながらその場でイメージした「音」を出しているので、頭でこうやってやろう、とは意識してないんだと思いますが..(どうなんでしょう?)

SALTさんが曲のタイトルをつけるとき、具体的な場面を決め付けるようなタイトルをつけずに、聴いた人がそれぞれ想像できるようなタイトルにする、と言ってたことがあります。人によって曲を聴いて感じることはそれぞれ違うと思うし、それこそ歌のない音楽のおもしろさなんだと思います。

曲を聴いて何を感じたか。どう思ったか。
想像力や感受性って、いい音楽を聴くと磨かれると思うんです。
SALTさんの音楽からもらったもの、それは言葉では表せないけど、私にとってはすごく大きいんです。

なんせ、人生変えられちゃいましたからね~(^^ゞ
ありがとう、SALT~! (いつも言えないからここで言っておこうっと。)

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